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「怖すぎる…」電動自転車を押して歩道を進んでいたら、見知らぬ男性の執拗な行動に戦慄⇒そのワケは?

上の子が1歳前後のとき。近所の移動は電動アシスト自転車を使っていました。自転車をおりて通行しなければいけない狭い道を通ったときのこと。前から60歳くらいのおじさんが歩いてきて……。

危ない!子どもを乗せた自転車が…

子どもをチャイルドシートに乗せて自転車を押して歩いていると、前から60歳くらいのおじさんが歩いてきて、すれ違いざまに私にぶつかってきました。

 

すれ違うときに私は少し体を避けたのですが、明らかに故意的に当たってきた感じがして……。電動アシスト自転車は重たいので少しふらつきましたが、すぐに体勢を整えました。その後、「すみません」と言ったのですが、私の声にかぶせるように「どこ見て歩いてるんだ!!」とすごい勢いで怒鳴ってきました。

 

私は子どもを乗せていたというのもあり怖かったので、止まらずにそのまま歩きましたが、その後もずっとこちらを見て怒鳴っていました。

 

いろんな人がいるんだなと身に染みてわかり、他人との距離が近い時は気をつけるようにしています。そして、子どもにも伝えていこうと思います。

 

◇ ◇ ◇

 

故意的にぶつかってきた場合、狭い空間では避けるのも難しいので怖いですよね。明らかに故意とわかる場合は警察に連絡しておいてもいいかもしれません。今後は同じ道を通らないようにする、電動アシスト自転車は重たいので体勢を立て直すのが大変ですが、ハンドルは常にしっかり握っておくなど対策を考えたいですね。

 

著者:佐藤若菜/30代 女性・パート。3歳、1歳、0歳の男の子3人を育てる母。現在育休中。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)

 

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