保育士が教えます!赤ちゃんの生活リズムのつくり方

2018/10/06 20:00
128
この記事では、保育士の中田馨さんが赤ちゃんの生活リズムについてお伝えします。まずは一日の始まりを見直してみましょう。朝早く起きることは大切です。そのほか、食事やお昼寝の時間やしっかり活動することもポイントになります。
カテゴリ│
暮らし
中カテゴリ:
生活リズム

赤ちゃんのいる生活

 

こんにちは、保育士の中田馨です。赤ちゃんの生活リズムが大切というのはわかっていても、毎日の生活リズムがバラバラになってしまうことも。生活リズムを整えると、きっと育児が楽になるというのは何となく分かっているけれど、どうすれば生活リズムをつくることができるのでしょうか? 今日は、生活リズムをつくるコツをお伝えします!

 

朝のスタートか大切!

生まれたての赤ちゃんには生活リズムがなく、自分の体内時計に合わせて生活しています。生まれて数カ月は、赤ちゃんの体内時計に合わせて生活することになると思います。しかし、ずっと赤ちゃんに合わせているとママが大変です! そこで、赤ちゃんとの一日でまず心がけてもらいたいのが朝。何と言っても朝が大切です。まずは一日の始まりを見直してみましょう。ポイントは以下の2つです。

 

・毎朝同じ時間に起きる

・カーテンを開け、朝日を部屋に取り入れる

 

朝の始まりの時間を一定にすることからスタートしてみましょう。「起きる時間だよ」ということを赤ちゃんに知らせることが大切です。

 

授乳や食事の時間を一定にする

月齢が大きくなるごとに、授乳や食事の時間を一定にしてみましょう。泣いたら母乳やミルクをあげたり、食事の時間前におやつを与えたりなど、ダラダラ食べやダラダラ飲みをしないように心がけましょう。


しっかり体を動かして活動する

一日の生活にメリハリをつけるためにも、活動を取り入れてみましょう。例えば、外遊びをして活動量を増やすのもひとつですし、手や指先を使った遊びを十分にする、ママとのふれあいの時間を持ってみるなどもおすすめです。体を動かすことで、食事もしっかり食べられるようになりますよ。

 

昼寝を長くしすぎない

赤ちゃんが昼寝をしすぎてしまって夜になかなか寝ないという経験をしたことはありますか? 例えば、昼寝が1日1回になったら、よく寝てたとしても夕方4時までには起きるようにしましょう。

 

もし夜更かししてしまったら?

お出かけをしたり、週末などにゆっくりしたりして、赤ちゃんの寝る時間が遅くなることもあると思います。そんなときも翌日は変わらずいつもと同じ時間に起きましょう。少し眠くても、しっかり朝起きて、少し昼寝を長くするといいですよ。 

 

 

赤ちゃんに生活リズムがつくと、ママも「この時間は食事の時間」「この時間は赤ちゃんが昼寝しているからこれができる!」など、1日の予定を立てやすくなります。まずは朝の始まりの時間を一定にするところからスタートしてみてくださいね。


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。


この記事にコメントする

残り2,000文字

この記事にいいね!しよう

いいね!
128

現在ログインしていません。

暮らしの新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。