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「うちの子、実は…」子ども同士がよく遊ぶ近所のママさんから突然きた連絡⇒今後のまさかのお願いに絶句…!

娘が小1のころのことです。近所には子どもがたくさんいました。その中の一人に当時5歳の女の子がいたのですが、娘は妹のようにかわいがっていました。ある日、女の子のママさんから言われたことに、驚きのあまり絶句してしまいました……。

近所のママさんからのまさかのお願い

その子はまだ5歳だったため、娘とは体力に差があるように感じていました。そのため日曜日に1日中遊ぶことが多かったので 「お昼園しなくて平気?」と女の子のお母さんに 確認していました。

 

そのときは 「うちの子は大丈夫だから」と遊ぶことを喜んでいるようでした。

 

 

ある日、そのお母さんから連絡がありました。突然 「うちの子、まだ小学生と遊ぶと疲れるみたいだからもう誘わないで」とのことでした。私はとてもびっくりしました。体力のことは私も気がかりで、何度も確認していたのに……という思いもあり、モヤモヤしました。

 

仕方なく、その後は相手の女の子に対し、かわいそうだなと思いつつ「お姉ちゃんは 小学校の宿題があって遊べないの」などと理由をつけて断るように。女の子の母親については、言い方や行動が自分勝手に感じていますが、ただこのことも教訓にした私。その後、年齢が違う子どもを誘うとき、とくに娘より年下の子どもと遊ぶときは 「1時間だけね」と時間を決めるようになりました。

 

著者:花井美智子/50代女性/娘の育児がひと段落した専業主婦。これからは自分の時間を楽しむ予定。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)

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