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夜用が1時間持たない、レバーのような塊、階段を上ると心臓が爆発寸前。子宮筋腫患者を襲った壮絶体験

30代で子宮筋腫が見つかり、40代で子宮全摘出をするまで重い症状に苦しんできた宮島もっちーさん。子宮筋腫の中でも一番出血が多くなるという「粘膜下筋腫(ねんまくかきんしゅ)」だったため、ひどい貧血が続いていたと言います。当時、特につらかったこと3つを教えてもらいました。

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医師沢岻美奈子先生
沢岻美奈子 女性医療クリニック院長

医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。 2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
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ここがつらい1:大量出血

子宮筋腫のつらいところ3つ

 

子宮筋腫のつらいところ3つ

 

量の多い日は、ナプキン→吸水ショーツ→防水スパッツ→黒のボトムス、これにタンポンを足す日も。一緒に旅行する人に「何泊するの!?」と聞かれがちな筋腫持ちの民です。

 

ここがつらい2:レバーのようなものが出る

子宮筋腫のつらいところ3つ

 

子宮筋腫のつらいところ3つ

 

子宮筋腫(特に粘膜下筋腫※)があるとレバーのような塊が出がち。“レバー”の正式名は凝血塊(ぎょうけっかい)で、正体は溶けきれなかった子宮内膜の組織です。

※粘膜下筋腫(ねんまくかきんしゅ)とは、筋腫が子宮内膜の内側にできて、子宮の内側に向けて発育するもの。他の部位の筋腫より、サイズが小さいても過多月経、過長月経、生理痛などの症状が出やすく、貧血にもなりやすい。

 

 

ここがつらい3:とにかく貧血がひどい

子宮筋腫のつらいところ3つ

 

子宮筋腫のつらいところ3つ

 

ひと口に貧血と言ってもすぐ疲れる、息が苦しい、心臓のバクバクが止まらない、体が重い、だるい、頭痛、口の横が切れるなど、症状はいろいろ……。

人と同じ作業をしても体への負担が大きく終わった後はぐったりします。

 

服やカバンに付けられる「貧血マーク」があったらな。貧血なので通常よりいろいろゆっくりするけどごめんね!という明るい感じのマークがあったら良いと思います。

 

他にも、生理が長い、生理痛が重いとか、生理のときに便秘や下痢になりやすいというのもありました。子宮筋腫に悩んでいる方は、つらいことが多いと思いますが無理せずご自愛ください。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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マンガ家・イラストレーター宮島もっちー

夫と反抗期中学生息子と暮らす40代。認定フェムテックエキスパート。子宮筋腫の手術を2度経験したことから、マンガで子宮筋腫の手術を受ける人を全力で応援している。ブログ「筋腫はつらいよ!子宮筋腫にまつわるエトセトラ」を運営。

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