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「どーしても女の子が欲しいの!」熱弁にあきれる友人→ドヤ顔で衝撃発表!私にはある秘策が…! #次は絶対女の子! 1

「次は絶対女の子!」第1話。「私、どーしても女の子が欲しいの!」と熱望する1児の男の子ママ・アキさん。小学生のころからの友人、ハルさんとフユさんに本音をぶつけるのですが、2人はアキさんの言葉にモヤっとしてしまいます。女の子をあきらめきれないアキさんがある方法で妊活に……!?

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助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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女の子を望む理由にあ然!

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どうしても女の子が欲しいと友人・ハルさんとフユさんに打ち明けるアキさん。女の子の洋服はかわいい、娘がいるとずっと楽しいって言うじゃん!?と熱弁するアキさん。

 

長男の前で悪気なく話すアキさんに対し、「そんな大きな声で……!」と長男に聞こえないようにと話を遮るフユさん。その発言に対し、「男の子を産んでみて、超かわいいと思った!」と話すアキさんでしたが、結局「女の子が欲しいって願望を持つくらい別にいいでしょ!!」と言い放ち、フユさんとハルさんは呆れ返るのでした。

 

続けて「2人目で女の子が生まれれば最高なんだけどな〜」とため息まじりに話すアキさん。フユさんは「性別は選べないからね」とバッサリ。するとアキさんが「産み分けできるって知ってる?」と友人に問いかけるのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

どうしても女の子が欲しいと熱望するアキさん。友人・ハルさんフユさんも困ってしまうほどの熱望ぶりは、周りが見えていないようで少し心配になってしまいますよね。価値観は人それぞれですが、女の子欲しさに暴走してしまわないことを願います。

 

※赤ちゃんの性別を産み分けるために、100%確立された方法はありません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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      まぁ、子にもよるけど帰ってくる子はちゃんと帰ってくるよ。性別関係ない。
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      嫁さんに取られるって考えの人が、嫌な姑になるんだろなー物じゃないんだから!

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    マンガ家・イラストレーターぺ子

    Instagramのフォロワー様からいただいた体験談を基に、不妊治療のあるある・衝撃体験漫画を描いています。

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