記事サムネイル画像

「もう会わない」後輩ママに嫌がらせした母親に息子がバッサリ…→絶縁宣言された衝撃の理由とは? #ママサークルトラブル 18

「ママサークルのお局ボスを泣かせました」第18話。ハンドメイドママサークルに加入したちさとさん。しかし、サークルを作ったボスママ・マキコに、「若くて顔がキレイだから」という理由で目の敵にされています。

展示会でちさとさんの作品を汚すつもりが、会場を提供する社長夫人の作品に「雑草汁」をかけてしまったマキコ。ちさとさんに濡れ衣を着せようと、「雑草汁をかけたのはちさとさん」と発言します。しかし社長や社長夫人はちさとさんの味方でマキコの本性を見抜いており、最初から監視していたと種明かし。焦るマキコは自分じゃないと否定しますが、息子のヒロが証拠を持って現れて……。

マキコは溺愛する息子に、自分の悪事を知られることになってしまったのです。

 

母親の本性を知った息子の反応は…?

ママサークルトラブル18-0-3

 

ママサークルトラブル18-0-4

 

ママサークルトラブル18-0-5

 

 

 

ママサークルトラブル18-0-6

 

ママサークルトラブル18-0-7

 

ママサークルトラブル18-0-8

 

 

 

ママサークルトラブル18-1-1

 

ママサークルトラブル18-1-2

 

ママサークルトラブル18-1-3

 

 

 

ママサークルトラブル18-1-4

 

ママサークルトラブル18-1-5

 

ママサークルトラブル18-1-6

 

 

 

ママサークルトラブル18-1-7

 

ママサークルトラブル18-1-8

 

ママサークルトラブル18-2-1

 

 

 

ママサークルトラブル18-2-2

 

ママサークルトラブル18-2-3

 

ママサークルトラブル18-2-4

 

 

 

ママサークルトラブル18-2-5

 

ママサークルトラブル18-2-6

 

ママサークルトラブル18-2-7

 

 

 

ママサークルトラブル18-2-8

 

ママサークルトラブル18-3-1

 

ママサークルトラブル18-3-2

 

 

 

ママサークルトラブル18-3-3

 

ママサークルトラブル18-3-4

 

ママサークルトラブル18-3-5

 

 

 

ママサークルトラブル18-3-6

 

ママサークルトラブル18-3-7

 

ママサークルトラブル18-3-8

 

「お母さんが人の作品を汚したの? ……故意で?」
何も知らなかったヒロは、母親がしたことに戸惑います。

そして、ちさとさんは今までのマキコの悪事を洗いざらい暴露しました。

 

ヒロに問い詰められ発狂したマキコは、ちさとさんの若さやハンドメイドの才能に嫉妬していただけでなく、サークル加入時に「ワンオペ育児中で寝不足」と発言したことが、悲劇のヒロインぶっているとわめきます。

 

「はいストップ」
結局、騒ぎを聞きつけた警備員に、マキコは事務所へ連行されることに。

 

ヒロに助けを求めるマキコでしたが、「絶縁だよ」とばっさり切り捨てられるのでした。

 


自分勝手な理由でちさとさんに陰湿な嫌がらせをして、愛する息子にまで見放されてしまったマキコ。

ママサークルのはずなのに、育児中の悩みを漏らしたことでボスママに目をつけられるなんて、ちさとさんも思いもよらなかったでしょう。
 

もし、身近なママに理不尽な理由で嫉妬の感情を向けられたら……?

ちさとさんのようにまわりを味方につけ対抗するか、そっと距離を置くか、選択肢はさまざま。

ただ言えることは、無用な嫉妬心で大切な知人や信頼を失うことだけはたしかですね。

>>次の話

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターミント

    2023年に出産の新米ママ、過去に出会ったストーカーやモンスター等を漫画にしています。読んでいただけるととてもうれしいです!

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む