トイレで起こった衝撃ハプニング
娘をベビーチェアに座らせ、ズボンをおろして便座に座りながらぼーっとしていたときです。
なんと、閉めたはずのトイレの扉が突然開くではありませんか……!
そのトイレは、ベビーチェアから手の届く位置にトイレの開閉ボタンがあり、娘が押してしまったのだと気付きました。何もわかっていない娘はポカンとしています。私はズボンも上げないまま、立ち上がり、とっさにボタンを押してドアを閉めました。幸いなことに、誰からも見られることはなく終わりました。娘は私の血の気の引いたような焦った表情を見てとても驚いたと思います。
この出来事以降、トイレに入ってまずベビーチェアがどこにあるかと、開閉ボタンやロックの位置を確認するようになりました。そしてきちんと鍵を閉めたかどうか確認したうえでも、いつ扉が開くかわからないと思うようになり、ぼーっとしないようになりました。
著者:山田美子/20代女性/0歳児と2歳児の母で専業主婦。趣味は食べ歩き、ドラマ鑑賞。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)
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