妊娠中、吐きつわりのなかったマッマ。(無性に何か食べていたかったのは、もしかして食べつわりだったのかも?)
在宅クリエイターなので、用事がなければ家から出ません。
このとき住んでいた家は駅から徒歩15分以上かかり、駅周辺にしかお店などがない、そして季節はすでに初夏でした。
妊婦について検索しまくっていた耳(?)年増なんぎぃちゃんのマッマ。
そこには「安定期に入るまで安静に!」「よく散歩すること」「歩きすぎるな」など、何が正しいのかわからない意見がズラリ。
今となっては、「個人の状況や体調による」というのがわかるものの、当時特にトラブルもないくせに心配症なマッマは、すべて保守的な意見を鵜呑みにした結果、家から出ず食っちゃ寝のズボラデブ妊婦が爆誕したのでした。
監修/助産師REIKO