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『30年以上前の連絡帳』で謎が解明!?ボーッと見ているだけの孤独な息子が実は… #ようちえんいきたくない 3

「ようちえんいきたくない」第3話。きのこの子さんは、幼稚園に通い始めた長男の行きしぶりに悩む毎日。登園前の混乱ぶりとは裏腹に、お迎えのころにはケロッとしている長男ですが、きのこの子さんが「幼稚園ではどんなことをしたの?」と尋ねると、その答えは決まって「何もしなかった」……。息子の様子を知るために幼稚園参観に訪れたパパの印象も長男の返答どおり、園のお友だちとのコミュニケーションは見られなかったのです。

その悩みを義母に打ち明けると、長男の様子は幼少期のパパにそっくりなことが判明!

 

しかも、義母から「参考になるかも……」と送られてきた、パパが幼稚園に通っていた当時の連絡帳には「行きしぶりは長く続いた」という記録が残され、きのこの子さんは絶望してしまいます。

 

傍目にはボーッとしているだけに見えるけれど…?

息子が登園拒否3

 

息子が登園拒否3

 

息子が登園拒否3

 

息子が登園拒否3

 

 

息子が登園拒否3

 

息子が登園拒否3

 

息子が登園拒否3

※「傍観」=「傍観的行動」:アメリカの社会学者ミルドレッド・パーテン(1902-1970年)が、幼児期の子どもが遊びに参加していく発達段階を6つ(「何もしない行動」「一人遊び」「傍観的行動」「平行遊び」「連合遊び」「協同遊び」)に分類したうちの1つ。他の子どもが遊んでいるところを見ている状態のことで、声をかけることはあっても、遊びそのものには加わろうとはしません。

 

息子が登園拒否3

 

息子が登園拒否3

 

「きっと長男もボーッとしているからといって、何もしてないわけじゃない」……。

 

義母が送ってくれた連絡帳につづられたコメントに背中を押され、きのこの子さんは担任の先生に相談し、長男の日ごとの様子を知れるようになったのでした。

 

 

義母から送られた連絡帳をきっかけに絶望してしまった一方、同じく義母が送ってくれた連絡帳をきっかけに前向きになれたきのこの子さん……! そこにつづられた先生のコメントに「なるほど!」と参考になった人もいるのではないでしょうか?

 

幼稚園や保育園に入園したての子どもにとって、そこは当然、慣れない場所。子どもは子どもなりに悩み、戸惑い、そこに溶け込むためのきっかけを探しているのかもしれません。そして、幼稚園や保育園に送り出す親にとっても、子どもが新しい環境に慣れるまでは戸惑いの連続……!

 

だからこそ、幼少期のパパの連絡帳を送ってくれた義母や、参考になるコメントを残してくれた当時の幼稚園の先生のように、先人の知恵が助けになるのかもしれませんね。

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターきのこの子

静岡県在住。2019年生まれと2022年生まれの男の子のママ。ゆる〜い育児絵日記やイラストエッセイをインスタグラムで投稿しています。

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