美意識が高まっている夫
女性が多い職場で働く夫は、清潔感をより意識しています。見た目はもちろん、ニオイや爪の長さなど細かいところも気にしていて、「女性は見るポイントが細かい。誰か1人にくさいと言われたら職場でくさい人だと噂が広まって終わりだ」と常に言っています。
医療関係の仕事ということもあり、衛生面や清潔感に厳しい方が多く、本当は不潔ではなくても不潔に見えてしまうだけで仕事がしづらくなると言うのです。
そんな夫ですが、最近特に美意識が高まってきているように思います。ヒゲや体毛がたくさん生えているワイルド系な姿は「時代遅れだ」と言い脱毛に通い始めたり、私が働くエステでメンズ用のエステのサービスを始めると積極的に練習モデルになりたいと言い出し、フェイシャルエステを始めるように。最近の夫は「美しく年を重ねていきたい」とよく言っています。
外見だけでなく内面も?
さらに、外見だけでなく、言葉づかいや生活にも”美“を取り入れると言い出しました。
ある食事のとき、娘たちの座り方などが行儀が悪く見えてしまっていた際に、今までは「お行儀が悪いからしっかり座って」ときっぱり言うところ、「その姿、美しくないよ」と言っていて、私は驚いてしまいました。
私としては、ちゃんと注意をしたほうが子どもにもわかりやすいし、そもそも言い方まで“美”を追求しなくてもいいのでは?という感じで、夫の内面の美への追求に「どうしたものか……」と思ってしまうように。
ただ、いつのまにか言葉づかいは通常に戻っていました。夫としても考えるところがあったのかもしれません。脱毛やお肌など見た目を美しくする様子は変わらず続いています。今では私がエステの仕事をしている身から、お肌のケアなどいろいろアドバイスをすることも。美意識を持つことはいいことだと思うので、美容を楽しんでいる夫をこのまま見守っていこうと思っています。
著者:Sugar111佐藤幸代/本職は20年以上の現役エステティシャンの40代ママ。交際0日の電撃婚から7年。3姉妹と夫の5人家族のドタバタな毎日を執筆。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年1月)
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