風磨くんとスバルくんの言い合いから数日後。サキさんは、今度は違う子ともめている風磨くんを見かけます。
また!?なくなったキーホルダーをつけていて…
今度は直人くんと風磨くんが、また別のキーホルダーをめぐって言い争いをしていました。「自分のだって言った?」と風磨くんに確認する風磨くんのママ。あくまでも自分の子どものキーホルダーだと譲りません。
直人くんは、キーホルダーについている傷から自分のものだと主張しますが、「ぼくのキーホルダーだという証拠はないでしょう?」と、風磨くんママに一蹴されてしまいました。
傷を証拠として主張するのは難しいかもしれませんが、大切にしていたからこそ覚えていることもありますよね。それにしても、毎度自分の子どもをかばうばかりの風磨くんのママ。もしかすると……!?という可能性もあるので、もう少し相手の子の話を聞いてほしいですね。
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