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「その傷に見覚えが…」キーホルダーを取り返そうとしたら、相手の母親がゾッとするひと言を #消えたキーホルダー 5

「消えたキーホルダー」第5話。れおぱさんの友人・サキさんと、娘・みくちゃんのお話です。みくちゃんは幼稚園のバッグに、サキさん手作りのキーホルダーをつけていましたが、ある日なくしてしまいます。園でも探してもらうことになりましたが、どうやらキーホルダーがなくなったのはみくちゃんだけではないようで……。

数日後、サキさんが幼稚園のお迎えに行くと、キーホルダーを巡って風磨くんとスバルくんが言い争っていました。スバルくんは風磨くんがつけているキーホルダーは自分のものだと主張。しかし、風磨くんママから「風磨のなの」とはっきり言われ、しぶしぶ引き下がりました。

風磨くんとスバルくんの言い合いから数日後。サキさんは、今度は違う子ともめている風磨くんを見かけます。

 

また!?なくなったキーホルダーをつけていて…

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今度は直人くんと風磨くんが、また別のキーホルダーをめぐって言い争いをしていました。「自分のだって言った?」と風磨くんに確認する風磨くんのママ。あくまでも自分の子どものキーホルダーだと譲りません。

 

直人くんは、キーホルダーについている傷から自分のものだと主張しますが、「ぼくのキーホルダーだという証拠はないでしょう?」と、風磨くんママに一蹴されてしまいました。

 

 

傷を証拠として主張するのは難しいかもしれませんが、大切にしていたからこそ覚えていることもありますよね。それにしても、毎度自分の子どもをかばうばかりの風磨くんのママ。もしかすると……!?という可能性もあるので、もう少し相手の子の話を聞いてほしいですね。


れおぱさんのマンガはブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。

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    マンガ家・イラストレーターれおぱ

    InstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。

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