いきなり園長が代わると不安な保護者もいるだろうと配慮し、清掃員として園に残ることを決断した園長先生。ママたちのどんな意見でも受け入れると言い……。
園長先生が辞任。さらに担任には…
園長先生から、今後園に立ち入れないように徹底すると言われた鬼塚先生。「どうなっても知らんからな!」と怒って出て行ってしまいました。しかしその後、何やら思いついた様子で、笑顔で帰宅するのでした。
鬼塚先生の今までの言動を振り返れば、園長先生の決断にも納得ですが、鬼塚先生本人は納得していないよう……。自分がどれだけのことをしたのか、わかっていないようですね。
自分の非から逃げ続けても、結局はどこかで行き詰まってしまうもの。大切なのは間違いを認め、どう向き合うかでしょう。
ミントさんの連載は、以下のInstagramからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。