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「今から結婚なんてできるの?」すごすぎるワーママと比べて自己嫌悪 #運命の人は結婚していた 2

「運命の人は結婚していた」第2話。34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。「普通」に幸せになりたいだけなのにどうして自分だけ結婚できないの? 独身であることに肩身の狭い思いをして日々を過ごしていました。

おしゃれやメイクも普通に好きで、これまで付き合っていた人もいたさなさん。それゆえ、結婚できないでいる自分にコンプレックスのようなものを感じていました。一方で社内には、3人の子どもがいるワーキングマザーもいて……。

 

無意識に感じてしまう周囲と自分の差

運命の人は結婚していた/のむすん

 

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仕事も育児もこなす同僚を見ていると、尊敬すると同時に自分が独身でいることに引け目を感じるように。当時は彼氏の存在を尋ねられるのも嫌で、自分から話題に出すこともありませんでした。

 

―――――――――

さなさんは社内で「絶対恋人を作る」と話す年下の社員を見てドキッとします。本来であれば、「彼氏が欲しい」と宣言することに年齢は関係ないもの。それを若さの特権のように感じてしまったさなさん。「このまま結婚できないのではないか?」という不安が、気持ちを敏感にさせているのかもしれないですね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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