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「でも結婚したい」楽しい時間を過ごしても込み上げる結婚願望と寂しさ #運命の人は結婚していた 5

「運命の人は結婚していた」第5話。34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。「普通」に幸せになりたいだけなのにどうして自分だけ結婚できないの? 家と会社を往復する日々で、気付けば「アラフォー」も目前。キャリアらしいキャリアを積んでいないことにがくぜんとするのでした。

仕事ではやりがいよりもプライベートな時間を守ることを重視していたさなさん。それはいずれ結婚するだろう、と思っていたから。アラフォーを前にして、なぜ結婚という「普通」にできることが自分には無理なのか、と悩みます。

 

そんなある日、さなさんは買い物に出かけたのですが……。

 

1人で過ごす時間を満喫していた…はずが!?

運命の人は結婚していた/のむすん

 

運命の人は結婚していた/のむすん

 

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1人で気ままに過ごす時間が好きなので、休日の買い物は楽しみの1つ。お目当てのものも見つかって満足していたのですが、ふと外を見ると子連れファミリーの姿が。
一瞬忘れていた「結婚したい」という気持ちがよみがえり、寂しさを感じてしまいました。

 

――――――――――――

人に気をつかってしまう性格だというさなさん。休日、気兼ねなく自分の時間を楽しめるのはとても幸せなことなのですが、さなさんの胸にふとよぎるのは「結婚したい」という気持ち。心から欲しいものだからこそ、結婚している人たちが輝いて見えてしまうようです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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