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「サレ妻になって泣くのよ」友人の家族を壊したい。独身女子の最終手段は #友だちはマウント女子 37

「友だちはマウント女子」第37話。2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。
38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再会をします。

独身のるりあは、みなこさん一家と遭遇したときに、幸せマウントを取られたと勘違い。みなこさん一家を「壊したい」と考え、みなこさんの夫に近づきます。
一度あっさりと誘いを断られたるりあは、自分の尻に敷かれている夫が妻であるみなこさんを裏切ったらと考え、闘争心に火が付き、手土産を用意して、みなこさんの夫と再度会うことにしたのです。

コーヒーを手土産にみなこさんの夫と再会。そして、すぐに立ち去ろうすることでみなこさんの夫が落ちると思ったるりあ。ところが彼からは「みなこが喜びます!」という言葉が飛び出しました。自分になびかないみなこさんの夫にるりあは驚がく。急に腹痛を訴え、次の作戦に出たのでした。

 

ここまでするつもりはなかったけど

友だちはマウント女子/のむすん

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

友だちはマウント女子/のむすん

 

こんにちは、るりあです。

 

いつまでたっても意気地のないみなこの夫。

こうなったら仮病を使って自宅に招き入れるしかないと、最終手段に出ました。

 

そして後ろを向いていた彼に、後ろから抱きついてあげました。

 

私にここまでさせるなんて……時間がかかったけど、男なんてちょろいに決まってるわ。

 

みなこなんてサレ妻になって泣くのがお似合いよ!

 

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女性の1人暮らしの自宅に入るほうも気を付けるべきですが、うずくまる女性を放っておけないのは当たり前ですよね。

 

きっと学生時代からモテ続けていたであろうるりあからの誘惑。愛する妻を裏切るのか、それとも理性を保つのか。運命が静かに動き出した瞬間でしたね。

 

 

※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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