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スーパーで泣いて暴れる2歳児に絶望…→高齢女性が接近!「あらぁ〜これじゃあ…」まさかの行動を!?

当時、2歳のやんちゃな息子を連れて買い物へ行ったときのことです。思い通りにいかない息子が暴れだし、その場がパニック状態に……。途方に暮れていたそのとき、私の前に一人の高齢女性が現れました。

自由奔放な息子が脱走

当時の息子は、スーパーのカートに乗るのをとても嫌がっていました。その日も、お店の入り口で「手をつないでお買い物しようね」と約束したのですが、いざ買い物が始まるとすぐに手を振り解き、急に逃げ始めてしまったのです。

 

追いかければ追いかけるほど、息子はうれしそうに走り回り、私は捕まえるのに苦戦していました。

 

やりたい放題の息子に、冷ややかな視線

周囲からの視線を痛いほど感じつつ、ようやくの思いで息子を捕まえ、レジに並んでいたときのことです。息子は調子に乗って、あろうことか購入予定のお菓子を放り投げました。

 

急いで拾いに行きながら、周りの冷ややかな視線が本当につらく、恥ずかしくてたまりませんでした。変な汗をかきながら「何で投げるの。ダメでしょ!」と息子を注意すると、その途端、息子はさらに激しく暴れ、泣き出してしまいました。

 

レジでの会計は済んだものの、私は暴れる息子を抑えるのに精いっぱいで、荷物を袋に詰めることすらできません。言うことを聞いてくれない息子への怒りと悲しさ、そしてどうにもできない自分への苛立ちで、今にも涙がこぼれそうになっていました。

すると、そのときです……!

 

 

見知らぬ高齢女性に声をかけられ…

突然、見知らぬ高齢女性が「あらら、これじゃあ袋詰めもできないわね。お手伝いしましょうか?」と声をかけてくれました。続けて「君は泣きたい気分なのね。そういうときもあるよね。私も息子がいるから、お母さんの気持ちはよくわかるわ」とやさしく語りかけ、代わりに袋詰めをしてくれたのです。

 

私が「ありがとうございます。今すごくやんちゃな時期で……本当に助かりました」と伝えると、その女性は「子どもは元気なのが一番よ。これ、あげるね。今買ったばかりの物だから安心して。一息ついたときに、お母さんが食べなさい」とお菓子を手渡してくれ、そのまま去っていきました。

 

 

その女性のやさしさが心の底からうれしくて、帰り道にはポロッと涙がこぼれました。息子が3歳になったころには、だいぶ落ち着いて買い物ができるようになりましたが、今でも買い物中にやんちゃな子どもを見かけるたびに、あのときの温かい出来事を思い出します。

 

 

著者:藤井はな/30代女性・主婦。2017年生まれの女の子と2021年生まれの男の子のママ。出産を機に専業主婦になり、たまに在宅ワークをしている。元気いっぱいでやんちゃな2人に振り回されながら毎日育児に奮闘中! 趣味はピアノを弾くことと、簡単でおいしい料理を作ること。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年4月)

※AI生成画像を使用しています

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