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「毎日がバラ色」社内恋愛よりもまったく知らない相手を選んだワケ #運命の人は結婚していた 18

「運命の人は結婚していた」第18話。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。うまくいきすぎる状況にさなさんはハッとわれに返り、彼に恋人の有無を尋ねます。すると「いない」との答えが。彼からのキスも受け入れ、夢のような展開に有頂天になっていました。

彼とカフェでたくさん話をした帰りの電車で「付き合おうか」と告白されたさなさん。ついに彼氏ができたことで、今までのつらい気持ちが一気に解消されました。

そして翌日、会社の帰り、早速彼とデートへ……。

 

突然のデートのお誘いにウキウキ♪

運命の人は結婚していた/のむすん

 

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特にやりたいこともなく、交際相手も結婚の予定もなく、焦ってばかりいた私。

会社と家の往復の毎日が、まさとくんと交際できることになってバラ色の日々になりました。

社内恋愛は相手の素性がわかって安心だけど、別れた後のことを考えると大変そう。

 

一方で出会ったばかりのまさとくんは、相手のことを知らない分、夢が広がります。

手をつないでのデートも、幸せいっぱいでした。

 

―――――

いいなと思う相手がいても、なかなか自分から行動することができなかったさなさん。相手からアプローチされると喜んで付き合うだろうな、と自己分析をしました。ひと目ぼれをしたまさとさんはソフトな印象ですが、意外と積極的な肉食系。受け身タイプのさなさんにはぴったりなタイプ!? だからこそ出会ってすぐに交際を決められたのかもしれません。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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