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「家に行ってもいい?」勇気を出して伝えたら…彼から驚きの返答が! #運命の人は結婚していた 21

「運命の人は結婚していた」第21話。34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。仕事帰りのデートで、改めてお互いのことを話したさなさんと彼。そこで、彼はエリートサラリーマンであることが判明。ますます輝いて見えたのでした。

まさとさんとの交際がスタートしたさなさん。毎日メールや電話を欠かさず、週末はデート。順調すぎるほど、愛を育んでいきました。

そして付き合って4カ月、さなさんは“あること”に気付きました。

 

彼は1人暮らしのはずなのに…

運命の人は結婚していた/のむすん

 

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まさとくんは1人暮らしのはずですが、一度も家に呼んでもらったことはありません。改めて考えると、ちょっと不思議。

 

私は昔から、付き合っていても相手に遠慮してしまって、こちらから連絡したり要求を伝えたりするのが苦手でした。知らず知らずのうちに、まさとくんのペースに合わせてしまったのかもしれません。

 

そこで思い切ってまさとくんに「家に行きたい」と伝えると、「社宅に住んでいるから」と断られてしまいました。社宅に独身男性が1人で暮らすのなのか、疑問が湧きました。

 

―――――

ファミリー向けの社宅でも、転勤などの事情で独身男性が住むケースも考えられます。それならそれで、もっと前から話してくれていてもよかった気もします。トントン拍子で理想の人と出会ったさなさん。しかし、彼との会話に何か不穏な空気を感じ取り、戸惑っているようです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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