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「お義母さんにもらった服ですよ?」子どもの服をバカにした義母に反撃→え…?墓穴をほった義母が…!

子どもたちがまだ小さいころ、義実家に子どもたちを連れて遊びに行ったときのことです。長男の服を見た義母がとんでもないことを言い放ったのです。

自分で買った服を忘れたバカにする義母に反論!

義母は「何その変な服! よくそんな服を着せて恥ずかしくないわね」と言うのです。しかし、そのとき長男が着ていたのは、義母から送られてきたTシャツだったのです。私はここぞとばかりに「お義母さんから頂いたものですよ」と言うと、義母は気まずそうに黙ってしまいました。

 

すると悔しかったのか、長女の服を見て「そんな薄汚れた色、何で着せるの?」と言ってきたのです。義母は原色の派手な色が好きで、私はどちらかと言うと優しい色合いが好きなので、長女に薄い水色の服を着せていたらこの反応……。一体何を着せたら褒めてくれるの!? と思ってしまいました。

 

◇ ◇ ◇

 

義実家に遊びに行くときは、子どもたちに義母好みの原色の服を着せるようにしています。ただ、子どもたちも大きくなると自分の好みが出てくるので、ある程度は義母にも理解してもらえるように説得しました。その後はあまり服装に口を出さなくなりホッとしました。

 

著者:横井由貴/女性・主婦/4人の子どもの母。専業主婦。

 

イラスト:ちゃこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)

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