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初対面ママが学習教室で娘をジロジロ見て…→「うちの子のほうが〜」突然のマウントに絶句! #マネするママ友 1

「マネするママ友」第1話。今から数年前、ゆる子さんの娘が学習教室に通っていたときのこと。小学生の娘は教室に通い始めてから計算が速くなり、ゆる子さんはうれしそうに勉強に熱中する娘の姿を見守りますが、どこからか娘のことをジィ〜ッと見つめるような、妙な視線を感じたのです。

その視線の正体は、同じ学習教室に通う女の子のママ。

 

勉強机に向かう娘の手元を凝視するような視線にゆる子さんは引き気味ですが、当のママは「はじめまして♡」と、やけにフレンドリーです。

 

はじめましてのはずなのに、引くくらい積極的で…

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

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マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

妙に積極的なママの誘いに引きつつも一緒にカフェを訪れると、そのママは自分の娘の自慢を繰り返すばかりか、「うちの子のほうが勉強進んでて、ごめんね〜」……!

 

あまりにも嫌みな発言と態度に、絶句してしまうゆる子さんなのでした。

 

例のママの「うちの子のほうが勉強進んでて、ごめんね〜」という発言はもちろん、公立の小学校に通うゆる子さんの娘に対し、まるでマウントを取るような“私立アピール”にもドン引き……! ゆる子さんが顔を青くするのも無理はありませんよね。

 

初対面からいきなりカフェに誘う積極性にもちょっと驚きますが、それはあくまでも「親しくなりたい」という好意の表れなのかもしれず、なかなか断りづらいもの。それでも、相手が一方的に自慢話をしてきたとしたら……? ゆる子さんのように相手に話を合わせながら、やり過ごすしかないのかもしれませんね。

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターゆる子

    夫に永遠に片想い中のワーママです。娘2015年・息子2017年生まれの4人家族。ちょっと不思議な日常を描いています。

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