「なぜ…」霊能力を持つ娘が私の元にきた意味を考え不安に→その後もお空の話をする娘に私は… #スピリチュアルな娘 31
「スピリチュアルな娘を受け入れるまで」第30話。ゆる子さんは夫、娘、息子の4人家族。赤ちゃんのころから不思議な子だった娘。2歳のある日、おなかの中にいたときの記憶を語りだしました。あまりの信憑性の高さに、ゆる子さんは驚愕しつつ、娘の言葉を信じるように。
月日は流れ、七五三当日。祈祷が始まると急に倒れ眠る娘。その後、七五三の時に撮影した写真が届き、アルバムを見た娘は「こんなとこ行ってないよー」とひと言。これまでの恐怖体験談が娘の記憶から全て消えてしまったのです。
娘の霊感がなくなり、自分がしたことは正しかったのかと悩むゆる子さん。しかし、娘に2度と怖い思いをして欲しくないと思い、スピリチュアルの話を聞かないと心に決めます。その後、小学1年生になった娘からは不思議な話を聞くこともなく自宅に戻り平穏な日々を過ごすのですが……。