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「どうしてあの親子が?」自慢好きのママとまさかの場所で再会!しかも娘は泣き叫び…!? #マネするママ友 2

「マネするママ友」第2話。今から数年前のこと、ゆる子さんは小学生の娘が通う学習教室で、とあるママと知り合いになります。そのママは知り合った当日から「これからカフェでもどうです?」とフレンドリー。あまりに積極的な態度に引きつつも一緒にカフェに向かうと、嫌な予感は見事に的中したのです。

例のママはカフェの席に着くなり、自分の娘の自慢話を連発……!

 

さらには「うちの子のほうが勉強進んでて、ごめんね〜」とマウントを取り始め、そのあまりに嫌みな態度と発言に、ゆる子さんは絶句してしまったのです。

 

終わらない娘自慢から、ついに解放されたと思ったのに…

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

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マネするママ友/ゆる子

 

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マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

マネするママ友/ゆる子

 

ゆる子さんの娘が新たに隣町の塾に通い始めると、そこには例のママと娘の姿が……!

 

しかも、ママの「うちの子が、ここの塾に行くって聞かなくてぇ〜」という言葉とは裏腹に、当の娘は「やだぁー! 帰るーっ!!」と泣き叫ぶのでした。

 

 

またしても例の親子に遭遇した衝撃はもちろん、気になるのがママの娘さんの様子。周囲がざわつくほど泣き叫ぶ姿からは、とても本人がその塾に行きたがっているようには思えません。とはいえ、その日がたまたま気分がのらなかっただけかもしれませんし、「塾に通わせたい」というママの思いも、純粋な親心のひとつです。

 

しかし、その親心がわが子への押し付けになっていたとしたら、子どもの大きな負担になってしまう可能性も……。子どもがあまりにも嫌がるようであれば、いったん立ち止まり、今の習い事が本当にその子に合っているのかを見直してみることも、大切なのではないでしょうか。

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターゆる子

    夫に永遠に片想い中のワーママです。娘2015年・息子2017年生まれの4人家族。ちょっと不思議な日常を描いています。

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