はま寿司「みなみまぐろ大とろとデカねた祭り」概要
「みなみまぐろ大とろとデカねた祭り」は、2025年6月10日から全国のはま寿司店舗で開催。終売時期は不明ですが、全商品数量限定品ですので、人気のねたはすぐに終売してしまうかもしれません。
主な「みなみまぐろ大とろとデカねた祭り」の商品は以下の通り。
・みなみまぐろ大とろ・・・110円(税込)※6月17日(火)まで販売予定でなくなり次第終了
・青森県産 大粒蒸しほたて・・・110円(税込)
・富山湾産 大振り生ほたるいか・・・176円(税込)※なくなり次第終了
・山盛り 赤えびつつみ・・・176円(税込)
・山盛り 炙りとろサーモンつつみ・・・176円(税込)
・大えびフライ握り(お好みソース)・・・319円(税込)
・一本穴子・・・528円(税込)
・シャリシャリかき氷(いちご練乳)・・・363円(税込)
・長崎県産剣先いか・・・176円(税込)※関東・北陸・東海・関西・中国・四国・九州の店舗で販売
・長崎県産剣先いか耳の天ぷら握り・・・110円(税込)※関東・北陸・東海・関西・中国・四国・九州の店舗で販売
・博多とんこつラーメン・・・429円(税込)※お持ち帰り不可
他にも色々出ていますが、上記の商品は私が利用した店舗ではわりと推していました。お持ち帰り不可品も多いため、「みなみまぐろ大とろとデカねた祭り」を思う存分楽しみたい場合は店内飲食がおすすめです。
はま寿司「みなみまぐろ大とろ」実食レポ
・商品名:みなみまぐろ大とろ
・価格:110円(税込)
脂がのってとろけるような味わいが特徴の「みなみまぐろ大とろ」。想像している大とろよりもつるんとした口当たりで脂身が上品な印象。食べて損はありません。6月17日まで・数量限定品ですので、今回食べ損ねた方は再販されたときに狙ってみてください。
はま寿司「山盛り 赤えびつつみ」実食レポ
・商品名:山盛り 赤えびつつみ
・価格:176円(税込)
プリプリの赤エビがたくさんのっています。プリプリとしていて雑味のない赤えびで万人受けしそう。
はま寿司の「山盛り」シリーズはいったいどのようにして食べるのがスマートなのかは不明ですが、私はまずトッピングされているものを少し減らしてから、海苔を巻いてパクっと食べてます。
はま寿司「長崎県産剣先いか」実食レポ
・商品名:長崎県産剣先いか
・価格:176円(税込)
普通のいかと何が違うのだろうと思い注文。「長崎県産剣先いか」は食べやすいように、いか表面に切り込みがあるのですが、それでも弾力がとても強く、噛み切るのが困難なほど、食べ応え抜群の一品。噛めば噛むほど、口の中にいかの旨味が広がっていきます。ハマる人はハマりそうです。
はま寿司「長崎県産剣先いか耳の天ぷら握り」実食レポ
・商品名:長崎県産剣先いか耳の天ぷら握り
・価格:110円(税込)
「長崎県産剣先いか耳」だからか、お値段が安いのでしょうか。なんとなくお得な気がする天ぷら握り。いか耳はやや固めですが「長崎県産剣先いか」よりは噛みやすく、ほどよく食べ応えがあります。はま寿司の天ぷら握りが好きな方は、ぜひともお試しを。
はま寿司「博多とんこつラーメン」実食レポ
・商品名:博多とんこつラーメン
・価格:429円(税込)
はま寿司はラーメンにも力を入れていますので、余裕があれば食べておきたいところ。「博多とんこつラーメン」は、生ガラから抽出した豚骨スープに、こだわりのかえしで調味しています。2024年時も6月に期間限定販売していました。
大手ラーメンチェーン店のようなこってり感はないものの、ラーメンライト層にぴったりなコクが心地よい一品。よく家族と一緒にはま寿司のラーメンも食べるのですが、みんなはま寿司のラーメン大好きです。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:ねたがデカいながらも、いつものはま寿司価格で楽しめる「みなみまぐろ大とろとデカねた祭り」。今回も安定感のある商品ばかりです。すべての商品が数量限定品ですので、気になる方はお早めに!
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。