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「価値のない人間は出ていけ」支配する担任の異常な授業。恐怖の選別が始まって… #娘の担任は洗脳教師でした 2

「娘の担任は洗脳教師でした」第2話。小学校6年生になった娘のハム子ちゃんが突然学校に行きたがらなくなり、母親は頭を悩ませています。

原先生が担任になってからというもの、ハム子ちゃんは学校が憂うつに……。それは、原先生の指導方法に原因があるようです。

 

先生が求めている“価値のある人間”とは…

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

自分にとって価値があるかどうかという身勝手な基準で、生徒を選別する原先生。まるで、生徒を脅すようなやり方で授業を進めます。

 

その中で特に原先生に気に入られたのは、授業中一番に発言した姫子ちゃん。

「僕と一緒に、もっと価値ある人間になろう」と持ちあげつつ、発言できなかった生徒を教室から追い出そうとするのでした。

 

▼どんな理由であれ、教師が生徒を選別することなどあってはなりません。学校は、子どもたちが自立にむけて基本的な知識や社会性を身に付けるための場所。誰もが安心して過ごせる環境をつくるのが教師の役目です。

 

すぐに発言できない子、考えるのに時間がかかる子も、それぞれに大切な個性があります。先生には、子どもたちの自主性や個性を尊重したうえで、成長を温かく見守ってもらいたいですよね。

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    マンガ家・イラストレーターもち田ハム子

    家族や友人のリアルな体験談を漫画で発信しています。

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