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子どもが急に不登校に!なぜ?学校に不信感が募った母親たちの決意とは? #娘の担任は洗脳教師でした 6

「娘の担任は洗脳教師でした」第6話。小学校6年生のハム子ちゃんは、原先生が担任になってからというもの、学校が憂うつに……。原先生は、自分にとって価値があるかどうかで生徒を選別する先生だったのです。

授業中、一番に発言したことで原先生に気に入られた姫子ちゃんは、それ以来原先生に褒めてもらうために行動するように。

 

そんなある日、流子ちゃんが機嫌や好みで評価を変える原先生に「差別」と反発したところ、原先生は激怒して教室を出て行ってしまいました。原先生を怒らせたことに腹を立てた姫子ちゃんは、土下座して謝るよう指示。

 

原先生は流子ちゃんにホースから水をかけ「悪いのは僕? それとも、流子さん? 答えなさい」と問いかけます。

 

最初は反発していた流子ちゃんですが、「悪いのは私です」と自分が間違っていたことを認めると、原先生の態度は一転。

生徒を支配できたことに満足した先生は、「僕と一緒に価値のある人間になろう」と褒めることで、流子ちゃんを洗脳してしまいます。

 

一方自宅では……。

 

子どもに異変を感じた母親同士が結託!

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の様子がおかしいことを気にして、ハム子ちゃんママが話を聞いてみた相手は……。

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

娘の様子がおかしいことを不審に思ったハム子ちゃんの母親は、ずっと仲良くしてくれていた静太くんのママに連絡してみることに。

すると静太くんママは、ハム子ちゃんと同じように、6年生になってから学校に行きたがらなくなったと言うのです。

 

そこで学校に原因があると考えたハム子ちゃんママと静太くんママは、子どもたちが元気良く登校できるようになるまで、お互いに協力し合うことを約束するのでした。

 

▼5年生までは毎日楽しそうに登校していたという静太くん。担任の方針ひとつで、その笑顔が奪われることなど、あってはいけないことですよね。学校への不信感を抱いた母親たちは、なんとか子どもたちのためにこの苦しい状況を打開しようと動き出しました。いち早く原因が明るみになり、子どもたちに笑顔が戻るといいですね。

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    マンガ家・イラストレーターもち田ハム子

    家族や友人のリアルな体験談を漫画で発信しています。

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