記事サムネイル画像

娘が倒れた!?担任の無責任すぎる発言に「教師失格です!」怒ってくれたのは? #娘の担任は洗脳教師でした 7

「娘の担任は洗脳教師でした」第7話。小学校6年生のハム子ちゃんは、原先生が担任になってからというもの、学校が憂うつに……。原先生は、自分にとって価値があるかどうかで生徒を選別する先生だったのです。

原先生に気に入られている姫子ちゃんが、毎朝家まで迎えに来るようになったことで登校拒否はなくなりましたが、ハム子ちゃんは日に日に元気がなくなっていきます。

 

明らかに様子のおかしい娘を心配した母親は、以前からハム子ちゃんと仲の良かった静太くんママへ相談することに。すると静太くんも6年生になってから学校に行きたがらなくなったと言うのです。

 

学校に何らかの原因があると考えた2人のママは、問題解決に向けて協力し合うことを約束します。

 

娘が倒れた!?急いで駆けつけると、まさかの事態が…

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

ママが「娘が帰ってきたら、まず学校の話を聞こう」と思っていた矢先、自宅の電話が鳴り響きます。ハム子ちゃんが学校で倒れたと言うのです。

 

急いで学校へ駆けつけたママは、原先生に状況を確認しようとしますが、返ってきたのは「見てないのでわかりません。おなかでも空いたんじゃないですか?」という無責任な言葉。

 

それをそばで聞いていた保健室の先生は「授業前から手の震えを訴えていた。話を聞きましたか?」「あなたは教師失格です!」と声を荒らげ、怒ってくれたのでした。

 

▼自分のクラスの生徒が倒れたというのに、まったく関心がない様子の原先生。たしかに生徒全員をひとりで同時に見ることは難しいかもしれませんが、教師には生徒の健康や安全をサポートする義務があります。

それを「知らない」のひと言で片付けるなど言語道断! 原先生には、自分の言動がどれほど無責任で冷淡だったかをしっかりと自覚し、心から反省してほしいものですね。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターもち田ハム子

    家族や友人のリアルな体験談を漫画で発信しています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP