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学校で倒れ救急搬送された娘「心当たりは?」医師の言葉に母親は後悔でいっぱいに #娘の担任は洗脳教師でした 8

「娘の担任は洗脳教師でした」第8話。小学校6年生のハム子ちゃんは、原先生が担任になってからというもの、学校が憂うつに……。原先生は、自分にとって価値があるかどうかで生徒を選別する先生だったのです。原先生に気に入られている姫子ちゃんが、毎朝家まで迎えに来るようになったことで登校拒否はなくなりましたが、ハム子ちゃんは日に日に元気がなくなっていきます。

明らかに様子のおかしい娘を心配した母親は、以前からハム子ちゃんと仲の良かった静太くんママへ相談すると、静太くんは6年生になってから不登校になったと言うのです。学校に原因があると考えた2人は、問題解決に向けて協力し合うことを約束します。

 

そんな矢先、ハム子ちゃんが学校で倒れたと連絡を受けた母親は、急いで学校へ。しかし、原先生は「見ていないからわからない」と無責任な言葉を繰り返します。そのやり取りを見ていた保健室の先生が、「授業前から手の震えを訴えていたと聞いた。話を聞きましたか?」「あなたは教師失格です!」と声を荒らげ、原先生に詰め寄ります。

 

娘が倒れた原因に潜んでいた心の問題とは…

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

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娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

保健室の先生は、教師としてあるまじき原先生の言動に怒り心頭。到着した救急車に乗るようハム子ちゃん親子を促したあと、「先程の言動は教師として許せません。校長先生に報告します」と毅然とした態度を示します。

 

一方、病院に到着したハム子ちゃん親子は、検査の結果、特に異常がなかったことを医師から告げられます。医師は、倒れた原因にストレスの可能性があることを示唆したうえで、まずは親子でしっかりと話し合うことをアドバイスするのでした。


▼検査の結果、体に異常がなかったことは何よりでしたが、医師から「ストレスが原因の可能性もある」と告げられ、母親は胸を締め付けられる思いだったことでしょう。ハム子ちゃんのストレスの原因である担任の支配が、いち早く解消することを願うばかりです。

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    マンガ家・イラストレーターもち田ハム子

    家族や友人のリアルな体験談を漫画で発信しています。

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