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ストレスで倒れた娘「言いたくない」打ち明けられないまさかのワケに母親、後悔 #娘の担任は洗脳教師でした 9

「娘の担任は洗脳教師でした」第9話。小学校6年生のハム子ちゃんは、原先生が担任になってからというもの、学校が憂うつに……。原先生は、自分にとって価値があるかどうかで生徒を選別する先生だったのです。原先生に気に入られている姫子ちゃんが、毎朝家まで迎えに来るようになったことで登校拒否はなくなりましたが、ハム子ちゃんは日に日に元気がなくなっていきます。

明らかに様子のおかしい娘を心配した母親は、以前からハム子ちゃんと仲の良かった静太くんママへ相談すると、静太くんは6年生になってから不登校になったと言うのです。学校に原因があると考えた2人は、問題解決に向けて協力し合うことを約束します。

 

そんな矢先、娘が学校で倒れたと連絡を受けた母親。急いで駆けつけ、病院で検査をしてもらいますが、体に異常はないとのこと。

 

医師は、「学校で倒れたんですよね。心当たりはありませんか?」と、ストレスによる体調不良の可能性を示唆。母親は、娘の心の内をなんとか探ろうとして……。

 

娘が学校に行きたくない理由を言えなかったワケ

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

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娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

入院期間中は学校を休めると知って喜ぶ娘に、母親は「学校の話、聞かせてくれる?」と切り出します。しかし、ハム子ちゃんは学校に行きたくない理由は言いたくないとのこと……。

 

原先生を「良い先生」だと思っているママに、嫌われたくないと言うのです。

娘の心の葛藤を知った母親は、「つらい思いさせてごめんね」と抱きしめて謝罪。愛を伝えたうえで、「もう一度話を聞かせてくれる?」とやさしく問いかけるのでした。

 

▼親は軽い気持ちで言ったことでも、子どもの心には深く残ることがあります。このケースでも、かつてママが担任の先生を褒めていたことを気にかけ、学校での出来事を打ち明けられなかった様子。ハム子ちゃんがすべて打ち明けることで、学校での担任による恐怖支配がいち早く解消するといいですね。

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    マンガ家・イラストレーターもち田ハム子

    家族や友人のリアルな体験談を漫画で発信しています。

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