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「先生は犯罪者よ!警察に通報しよう!」不登校児童の母親が語った衝撃事実とは? #娘の担任は洗脳教師でした 16

「娘の担任は洗脳教師でした」第16話。小学校6年生のハム子ちゃんは、原先生が担任になってからというもの、学校が憂うつに……。原先生は、自分にとって価値があるかどうかで生徒を選別する先生だったのです。

幼馴染の姫子ちゃんが毎朝迎えに来るようになり、登校拒否は解消されたものの、ハム子ちゃんは日に日に疲弊していきます。心配した母親は、娘と同級生の静太くんのママに相談。すると静太くんも、6年生になってから登校拒否になったと明かされます。

 

そんなある日、ハム子ちゃんは学校で倒れて入院。原因を探るうち、原先生が子どもたちを恐怖で支配し、いじめを黙認するスクールカーストを作り上げていたことが判明します。ハム子ちゃんによれば、その筆頭は姫子ちゃん。結果として、静太くんがクラスで孤立してしまったと言うのです。

 

母親と静太くんママは校長先生に直接、原先生の問題行動を訴えますが「証拠がないためすぐには対応できない」とのこと。すると、その会話を聞いていた保健室の大河先生が、校内での証拠を自分が押さえると申し出てくれたのです。

 

さっそくその日から、原先生を追放するための計画が始動しましたが……?

 

重大事件に発展!?子どもの証言で教師の異常行動が明らかに

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

 

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

娘の担任は洗脳教師でした/もち田ハム子

 

校内にビデオカメラを仕掛けてから、1週間が経過。

「いじめの証拠、本当に集まるかしら……」と不安がる母親のもとに、1本の電話が鳴り響きます。

「警察に通報しよう!」と興奮気味に話すのは静太くんママ。

 

息子がいじめの標的になった本当の理由は、原先生が女子更衣室からビデオカメラを持って出てくるところを目撃してしまったからだと言うのでした……。

 

▼静太くんの証言どおり、もし本当に原先生が女子更衣室からビデオカメラを持って出てきていたとして、そこには一体何が映されているのか。ことと次第によっては教師の立場を著しく逸脱した重大な問題になります。静太くんママが動揺したのも当然であり、見過ごしてはならない深刻な事件と言えるでしょう。

 

これ以上被害が広がらないようにするには、保護者や学校関係者を巻き込んで事実関係を冷静に確認する必要があります。警察への協力も仰ぎながら、早急に子どもたちが安心して通える学校を取り戻してもらいたいですね。

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    マンガ家・イラストレーターもち田ハム子

    家族や友人のリアルな体験談を漫画で発信しています。

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