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隣家の庭木で新車に傷が!事情を伝えに隣人を訪ねると…予想外の展開に絶句 #となりの庭に泣かされた 9

「となりの庭に泣かされた」第9話。子育て中のサエさんは、最近念願のマイホームを建てました。隣の林さんは人柄もよく、隣家の美しい庭にサエさん夫婦は癒やされていました。ところが、秋になると家の周りが落ち葉でいっぱいに。そのたび、庭掃除に追われることになりました。

落ち葉の季節が過ぎて春になると、今度は蜂が現れて……。巣があるのは林さんのお庭だったため、相談しに行くことに。すると、「うちは困ってないから」と駆除を断られ、仕方なく自分たちで駆除したのでした。

季節が変わったある日、帰宅後に夫・ユウタの叫び声が聞こえ、慌てて見に行くと……車の後方に傷がついていました。よく見ると、隣の林さん宅から伸びた木の枝が車にぶつかっていたのです。

 

事情を伝えにお隣さんを訪ねると…!

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

 

 

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

 

 

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

 

これまでもトラブルに対して十分な対応をしてくれなかった隣人の林さん。さすがに今回ばかりは庭の木をなんとかしてもらおうと、ユウタさんがクレームを伝えに行ったところ――「運転が下手だからでしょ!?」と、まさかの責任転嫁。この様子では、今回も責任を取ってもらえる望みは薄そうです。

 

 

木の枝が車に当たって傷がついた場合、その木の所有者が損害賠償責任を負う可能性があります。自身の庭の管理不足が原因であるにもかかわらず、人の運転技術を責めて責任逃れしようとするなんて、ユウタさんの立場だったら本当に困ってしまいますよね。

 

もし林さんが逆の立場だったら、同じことを言われてどう感じるのでしょうか。林さんには、もう一度自分の立場と周囲の状況をよく考えてほしいですね。

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターみぃ子

    イラストレーター/エッセイ漫画家。2人の子どもを育てながら、日常のおもしろかったことや印象に残った出来事を描いたエッセイ漫画をInstagramで発信中。

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