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「新車の傷はあなたの運転ミス」庭木のせいと認めない隣人に…夫がまさかの提案を! #となりの庭に泣かされた 10

「となりの庭に泣かされた」第10話。子育て中のサエさんは、最近念願のマイホームを建てました。隣の林さんは人柄もよく、隣家の美しい庭にサエさん夫婦は癒やされていました。ところが、秋になると家の周りが落ち葉でいっぱいに。そのたび、庭掃除に追われることになりました。

落ち葉の季節が過ぎて春になると、今度は蜂が現れて……。巣があるのは林さんのお庭だったため、相談しに行くことに。すると、「うちは困ってないから」と駆除を断られ、仕方なく自分たちで駆除したのでした。

季節が変わったある日、帰宅後に夫・ユウタの叫び声が聞こえ、慌てて駆けつけると……車体後方に傷が!原因は、林さん宅から伸びた木の枝でした。事情を伝えるため、林さんのもとを訪ねたところ――。

 

「木のせいじゃない!」責任転嫁する隣人

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

 

 

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

 

 

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

 

ユウタさんが「車の修理代は請求しない代わりに、枝木を切ってほしい」と打診したところ、ようやく林さんが動き出しました。自分で枝を切り始めたものの、作業は途中で中断され、その後再開される気配はありません。

 

 

“修理代と引き換え”、つまりお金が絡んだことで、ようやく重い腰を上げた林さん。蜂の巣トラブルではまったく動かなかったことを思えば、一歩前進とも言えるかもしれません。しかし現状、庭木の手入れは中途半端なまま。これでは、また同じようなトラブルが起きても不思議ではありません。もし自分での手入れが難しいのであれば、業者に依頼するなど、きちんと対応してほしいですね。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターみぃ子

    イラストレーター/エッセイ漫画家。2人の子どもを育てながら、日常のおもしろかったことや印象に残った出来事を描いたエッセイ漫画をInstagramで発信中。

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