夫の行動パターンに潜む違和感
60代女性(依頼者)は、40年連れ添った60代の夫の出勤や帰宅時間が以前と異なることに気付きました。朝早く出かけ、帰宅も遅くなる日が増加。趣味の釣りや山菜採りも「仲間」と出かけると言いながら、毎回手ぶらで帰宅するなど、日常のささいな変化が疑念につながりました。
調査で明らかになった事実
調査を進めると、夫は出勤前や帰宅前に特定の家を訪れていることが判明。さらに、退勤後は雀荘で過ごし、その後女性と合流してラブホテルに向かうなど、複数回にわたり不貞行為が確認されました。休日も同じ女性と外出し、釣った魚や採った山菜はすべて相手女性に渡していました。
意外な相手と複雑な人間関係
相手女性は女性も顔見知りの既婚者で、夫の仕事関係で知り合った人物でした。女性は「既婚者だから安心」と思い込んでいましたが、身近な人が相手だったことに大きなショックを受けたと話しました。
調査結果をもとに、女性は弁護士と協議し、熟年離婚と慰謝料請求を進めることになりました。
まとめ
人生100年時代、第二の人生を前向きに歩むために「熟年離婚」を選択する方も増えています。女性は日常の小さな違和感を見逃さなかったことが、真実解明につながりました。勇気を持って一歩踏み出すことが、未来を切り開く第一歩となったのです。
※本記事は実際の依頼内容を匿名化し再構成したものです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて弁護士など専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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執筆・監修/探偵社SIGNAL
全国を対象とした調査をおこなう専門探偵社として、大手探偵事務所から独立し、2022年に設立。警察OBによる研修制度や実践的な尾行訓練を導入し、「プロの探偵」の育成に力を入れている。不倫・浮気、家出・失踪者の捜索、ストーカー対策、ご近所トラブルなど多様な案件に対応。