真夏に長ズボンは失敗だった…
その日は真夏日で紫外線も強い日でした。顔や腕には日焼け止めを塗ったものの、足まで塗るのが面倒に感じた私は、非常に暑い日にもかかわらず、長ズボンをはいて出かけることに。その結果、少し歩いただけで汗だくになってしまい、暑さで倒れそうになりました。
さらに、日焼け止めを塗っていなかったせいで、足にはサンダルの日焼け跡がクッキリ! あまりにもサンダルの形そのままに日焼け跡ができてしまい、あとで恥ずかしい思いをしました。面倒臭がらず、足にも日焼け止めを塗っておけばよかったです。
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たしかに、足まで日焼け止めを塗るのは大変ですよね。「わかるー!」と共感された方も多いのではないでしょうか。しかし、紫外線が強い日は、短時間外に出ただけでも日焼けしてしまうもの。日差しのある日は、日焼け止めを。そして、面倒でも足まで塗っておくと、あとで後悔しないかもしれませんね。
著者:金山あみい/30代女性・会社員
イラスト:にしこ
続いてのお話は、真夏のデートで気合を入れたにもかかわらず……!?
もはや「ゾンビ」状態!?夏デートで私が「やらかしてしまった」こと
「パンダ」どころか…
若いころ、ダークめのアイシャドウ、黒のマスカラ、黒のアイライナーで、目元をしっかりメイクすることが好きだった私。彼とのデートの日だった夏のこの日も、目の周りを黒メインでバッチリメイクをしました。
しかしデート中、汗と皮脂で目元のメイクが落ちてしまっていたようで……。気づけばパンダどころかホラー映画に出てきそうなゾンビのような目元に。トイレに行った際に鏡を見て気づき、ゾンビメイクのままデートをしてしまっていた……と恥ずかしい思いをしました。
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夏は汗が大敵。バッチリメイクしていても気づけば落ちてドロドロになってしまっていたというのは、夏のメイク失敗談としては「あるある」ですよね。濃い色や、黒色のマスカラ、アイライナーを使っていた場合、メイクが落ちて目立ってしまうことも……。ウォータープルーフタイプを使うなど夏は特に工夫が必要な時期かもしれませんね!
著者:カエデのママキラ
イラスト:ふー
今回は、暑い日のファッションにまつわる失敗談をご紹介しました。夏場のデートでは、日焼けやメイク崩れなど気をつかうことが多いですよね。日焼け止めやメイク直しができるアイテムを持ち歩くと安心して過ごせるかもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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