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「まさか…」夫婦で青ざめた!→悩んで決めたわが子の名前を友人に伝えると、驚きの事実が明らかに!

第1子誕生のころの話です。妻の妊娠が判明した後、名前を決めるために2人であれこれ調べたりしてようやく2人ともが納得のいく名前が決まりました。しかし、後日、あることが判明したのです。

妻が待望の第1子を妊娠!どんな名前にするか悩みまくり…

1人目を授かったとき、名前を考えるために妻と書店やネットで毎日漢字や読み方を調べながら、名前の候補をいくつか挙げていました。そして最終的に、お互いが納得! という名前が決定し、子どもが生まれてくるのを今か今かと待っていました。

 

そんなある日のことです。久々に会う友人とお茶でもしようと出かけたら、なんとその友人も子どもを授かっていたのです。

 

それだけでもびっくりしたのに、お互いの子どもの名前を何にしたかの話になり、子どもの名前を言い合うと、なんと漢字も読みもまったく一緒の名前! これには本当にビックリしました。

 

毎日妻と本やネットで名前を調べて大変な思いをして決めたのに、まさか友人の子どもとまったく同じ名前になるとは思ってもいませんでした。

 

知り合いの名前と一緒になることがダメな訳ではないですが、特別なわが子なので、なるべくは人と被らない、あまり多くない名前にしたつもりではいたのです。名前を考えるときは、もう少し周りの人たちの情報を入手しておかないといけないなと思いました。

 

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

著者:平野太郎/30代女性・製造業。7歳、5歳、2歳の三きょうだいを育てる父親。製造業をしています。趣味はDIYや車、バイクの改造が趣味。

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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