限界を感じた私が涙ながらに訴えた結果
妊娠中、体調が悪い日でも夫は家事をほとんど手伝わず、私はずっともやもやしていました。重い荷物を持たされても「運動になるでしょ」と軽く言われ、産院で「無理は禁物」と言われている身としては不安でした。
ある日、いつもと変わらない態度の夫に限界を感じた私は涙ながらに訴えました。「あなたにはわからないかもしれないけれど、おなかの子を守るだけで精一杯なんだよ!」「私は必死なの!」と。
しばらく黙っていた夫は「じゃあ、体験してみる」とひと言。妊婦体験スーツを宅配レンタルで受け取り、自宅で丸1日つけてもらいました。妊娠後期用のスーツを着けたまま、掃除機がけをしたり、食器を洗ったりと、実際に試す夫。さらに、買物の動作も試してもらいました。
すると、少し動いただけで息が上がり、前かがみになるだけで腰に響くと顔をしかめ、歩く速度もいつもの半分に。そして夫は「これで掃除や買い物は難しいね」と驚きながらこぼしていました。
そこから態度が一変し、夫はごみ出しや買い物、掃除機がけを率先してやるようになりました。さらに「体調はどう?」と気遣う言葉も増え、私はあの日、正面から伝えてよかったと今も思います。
出産後もその変化は続きました。おむつ替えや夜泣きの対応は「できるほうがやる」という合言葉に。沐浴や洗濯の担当も自然に分担され、以前とは別人のようです。この経験を通じて、言葉で責めるだけでは伝わらないことがあると学びました。相手に“体感”してもらうことが、理解と行動の近道だと実感しています。
著者:佐藤あゆみ/30代女性/結婚5年目の派遣社員。1歳の息子と夫との3人暮らし。趣味はポイ活。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)
※AI生成画像を使用しています
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