意を決して夫に気持ちを伝えると
結婚当初はお互いの気持ちも盛り上がっていて、何の不満もありませんでした。しかし、仕事が忙しくなるにつれて、夫との時間が減っていきました。帰宅時間が合わず、休日も疲れから外出せずに過ごすことが増え、自然と夜の夫婦生活もなくなっていったのです。
最初は「そのうち落ち着くだろう」と楽観的に考えていましたが、半年、1年と経つうちに、私の中に「このまま、心が離れていってしまうのかな」という漠然とした不安が募っていきました。隣で眠る夫の背中を見るたび、胸の奥がぎゅっと締めつけられるようでした。夫も気づいているはずなのに、話題にすらならないことが余計に苦しく、次第に気持ちを押し殺すようになりました。
ある日、勇気を出して夫に気持ちを打ち明けました。
すると彼も同じように悩んでいたことがわかりました。お互いに遠慮しすぎて、話すことさえ避けていたのです。
その日から、意識的にコミュニケーションを増やし、スキンシップを取るよう心がけました。すぐに以前のように戻ったわけではありませんが、少しずつ関係が改善され、今ではお互いに無理なく寄り添えるようになり、レス生活にも終止符を打つことができました。
この経験を通じて、夫婦間の問題は決して1人で抱え込むべきものではなく、2人で乗り越えていくものだと学びました。勇気を出して気持ちを伝えたことで、お互いの本音を知り、関係を修復できたことは、私たちにとって大きな収穫でした。あのとき一歩踏み出さなければ、今のような穏やかな日々はなかったかもしれません。これからも、お互いの存在を当たり前と思わず、日々感謝の気持ちを伝えながら、2人で歩んでいきたいと思います。
著者:町田あいり/30代女性/子どもは4歳女の子。時短会社員。趣味は音楽鑑賞。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年5月)
※AI生成画像を使用しています
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