義実家での誕生日談義
結婚後、夫の実家に集まったとき、親戚で誕生日の話題になりました。すると義母や兄弟の嫁など、女性陣の誕生月は6月か8月に集中していたのです。義母は全員の誕生日を覚えていて、「珍しいよね、こんなにかぶるなんて」と笑っていました。
娘の誕生も8月に
その後、私が出産した娘も偶然8月生まれ。さらに親戚で女の子が生まれると、やはり6月か8月ばかりで、そのたびに「またかぶったね」と笑い話になりました。
家族の不思議な縁
誕生月が重なることに特別な意味はないのかもしれませんが、自然と会話が生まれるきっかけになり、家族の中で不思議な縁を感じています。
まとめ
6月か8月に誕生する女性が続くという偶然の重なりは、家族の話題になりました。ちょっとした共通点でも笑い合えることで、家族のつながりがより温かく感じられます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:西えりな/30代女性・会社員
イラスト/アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)
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