子宮口9cmのところで、「あ~頭の向きが悪いね」と告げられてしまったんぎまむさん。2日がかりで頑張ったものの、緊急帝王切開をすることに……!
しかし、このとき、パッパには前科が……!
しつこく予防接種をしろと言ったのに「かからないから平気」と、わけのわからない自信で回避し続け、結果これである。
職場から泣きながら「熱がある……帰らないほうがいい?」と電話がかかってきて、
こちらも、「もうすぐ出産なのに、いますぐ陣痛がきたらどうなるの!?」と、
不安と怒りで泣きながら「実家いけ!!!」と追い出した思い出。
回復が間に合って立ち会いできたからいいものの、インフルで立ち会い不可なうえこの状況だったら、もうパニックどころの騒ぎではなかったな……。
監修/助産師REIKO

著者
イラストレーター んぎまむ
2017年1月18日生まれの女の子、「んぎぃちゃん」を子育て中。イラスト・漫画制作中心の在宅クリエイター。ベビーカレンダーでは、んぎぃちゃんを妊娠中から出産、育児まで怒涛のんぎまむライフを「んぎぃちゃんカレンダー」として連載中。
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コロナで、診察も出産も同席立ち会い不可が当然の環境の中で通院出産(緊急帝王切開)して、入院中も面会不可だったから、これくらいでパニックって言われても全然共感できない…
インフルでしたか