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「粗大ゴミに出したベビーチェアが消えた!?」回収業者から持ち去りの連絡→後日、ママ友がゾッとするひと言

子どもも大きくなり、使わなくなったベビーチェアを粗大ゴミに出す予定でした。粗大ゴミ回収センターに連絡をし、回収日の前日の夜に指定の場所にベビーチェアを置きました。

粗大ゴミの回収場所から消えたベビーチェアの真相は!?

すると翌日、粗大ゴミの回収業者から連絡が来て「ベビーチェアが置いていなかった」というのです。結局そのときはベビーチェアの行方が分からないままでした。後日、妊娠中の友人と会ったときに「そういえば、ベビーチェア貰ってったわ♡ありがとう!」というのです。どうやら以前ベビーチェアを処分すると話したことを覚えていたみたいで、勝手に回収場所から持っていったそうです。

 

私は「そうだったんだ……」としか言えず、欲しかったなら処分する話をしたときに譲ってとひと言って欲しかったと思いました。その後、ベビー用品を処分するときは、一応友人に声をかけてから処分するようにしています。

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

粗大ごみ置き場から勝手に持ち去るのはNGです。多くの自治体では持ち去り禁止が明記されており、場合によっては窃盗にあたることもあります。お互いの信頼を守るためにも、ルールとマナーを意識したやり取りが大切ですね。

 

著者:田中かな/30代女性・主婦/3歳のこどもを育てている主婦。趣味はドラマ鑑賞。

 

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)

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