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夫「ダサすぎるから着させないで」子ども服を選んだ私に夫がひと言。センスが全否定された日

何げない日常の中で、ふとした瞬間に気付く「しまった!」というファッションの失敗。ちょっと恥ずかしいけれど思わず笑ってしまう、3人のリアル体験をまとめました。

 

育児中のバタバタで…

子どもを産んでからは、慌ただしく着替えてそのまま外出する日が増えました。ある日、公園でママ友に「シャツ、裏返しだよ」と教えられてびっくり! 慌ててトイレで着替え直しました。忙しいときほど確認は大事ですね。(結城優々/30代女性・主婦)

 

「ダサすぎるから着させないで」

私はもともとメイクもファッションにも興味がなく、今ある手持ちの服はすべて夫が選んだものです。1度だけ、子どもの服を私が選んで買ったのですが「ダサすぎるから、以降は着させないで」と言われてしまいました。それ以来、子どもの服も夫に任せきりです。(成瀬奈由/40代女性・契約社員)

 

 

手抜きコーデで…

職場の仲間と急に飲みに行くことに。私は柄物のチュニックに、バーバリーのズボンというコーデ。自分でも「この組み合わせはないな」と思い、なるべく立たないでいたのですが、トイレに立たなければならない場面でついに全身を見られてしまい、「その服装、ないでしょ」と笑われ、しばらく話のネタにされてしまいました。いつ誘われるかわからないからこそ、自分が納得できるきちんとした服装とメイクで出かけようと肝に銘じました。(万葉時キョン/60代女性・会社員)

 

まとめ

服装の失敗は誰にでもあるもの。大切なのは、そんな経験から忙しい朝の「うっかり」を防ぐための最終チェックや、急な誘いにも自信が持てるコーディネートといった、自分なりのスタイルや注意点を見つけていくことなのかもしれません。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)

 

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