視力には自信があったけれど
こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。
目は細いながらも、幼いころから視力だけは落ちることなく、最近まで遠くの文字もすぐ読むことができていました!
けれど、40代の半ばから徐々に老眼を感じ始めました……。
携帯の文字は、ピントを合わせると目元から離れ出し、肘を伸ばさなければ読み取れないかもしれないと思うほどです。
それでも、日常生活ではさほど支障を感じることなく過ごしておりました。
さて50代に入った現在、母に頼まれて申請書類に記入することがあり、眉をしかめながら書き込んでいたところ、だんだんと文字がぼやけてきたのです(涙)。
そんな私の様子を見て、母は自分の老眼鏡を私に渡してきました。
ついこの間まで、母の老眼鏡は「よくこれで字が読めるね〜! 頭が痛くなってくるわ!」という代物だったのに……。
いつの間にか、便利なアイテムへと変化していました!
老化に加えてスマホの見過ぎなのか、老眼の加速は予想以上だと思い知らされた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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