流産について
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現在妊娠10週です。
前回の8週の時の検診では心拍も確認できて問題なかったのですが、妊娠がわかる前まで無排卵が数ヶ月続いたり、高プロラクチンといわれテルロン を服用したりしていたので(妊娠発覚後飲むのをやめた)、流産の危険性が人より高いんじゃないかと不安な毎日です。黄体ホルモンを補う注射を打ってる方もいるようですが、流産を防ぐためにやったほうがいいことなどあれば、教えてください。
また、12週までの流産は胎児の染色体異常によるものと聞きますが、黄体ホルモン注射は妊娠何週からやるといいのでしょうか?
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助産師の榎本です。
流産予防のために何ができるかご心配なのですね。
おっしゃる通り初期の流産は、赤ちゃんの染色体の異常などが多く、妊娠12週までは治療法があまり有効的ではないといわれています。
身体を冷やさないように、無理せずにゆっくりと過ごすことが大切です。
黄体ホルモンについては、12週以降というのが多いですが、医師によっても方法が違うことが多いようです。
1度かかりつけの医師とご相談された方が安心だと思います。
少しでも参考になれば幸いです。
よろしくお願いします。 助産師:榎本美紀 2019/02/10 10:58 ID: 358977