今日は振り返りの日⬇️
https://ameblo.jp/funkasti9/entry-12465730589.html
未だ治療法がない!
何故ないのか!?...それは
#無頭蓋症 #無脳症{#Anencephaly) #脳瘤
これらの病気だと分かった時
ほとんどの医師は中絶を進めるからだ
私の通院していた産婦人科の医師は
『どうせ死ぬなら中絶を』と言われ
私はキレてしまい産むと決めた
産んで、この先の治療に役立てて欲しい
そぉ思った。
どうせ死ぬならってなんやねん
どうせ死ぬなら産んであげようや!
救えるかもしれない可能性が
少しでもあるなら...産むべきだ
我が子は奇跡を数々起こし
元気に産まれてきてくれた( ´罒`*)✧"
無事に産まれ、1時間で
この世を去った...。
だから、息子のデータが
この先の同じ難病の子供達に
役立ててもらえるそれが嬉しい!
JUNが生きた奇跡を
繋げることが出来るのだから☆
でも、中絶していたら
繋げることも出来なくて
なぜ医師は中絶を進めるのだろう?
母親に選ばせてはと思うのだが?
中絶を強く推しておいて
『するかしないかどうしますか?』
って...中絶押しといてするかしないか
決めてくださいとか!
セカンドオピニオン先の先生は
凄く気持ちに寄り添ってくれる方で
『貴方なら産むことは可能です
産めない方もいます...例えば
高血圧または低血圧だったり
低置胎盤だったり、貧血がある
...等など。難病出ない子でも
お母さんの体調が優れなかったり
身体が弱い場合、そんな場合は
中絶を進めています。
でも、貴方は健康で体重増加もなし
健康的な妊婦さんなので
妊娠継続可能ですよ』と診断された
でも、早産や死産を覚悟での継続だと
言われました...。
無頭蓋症の子は
早産=死産 と言ってもいい、その位
生存率の低い病気なんです。
だから中絶を選ぶ人もいる
それは十人十色なので仕方がない。
でも、必ずしも中絶をしなければ
と、言う訳では無い...それを
覚えておいて欲しい。
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BLOGの内容を
少しつづ乗せていこうと
思います。
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