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もちみかん

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静岡在住の会社員。アラサーの夫婦です。日常を題材にして、もち(夫)とみかん(妻)のほのぼのしたエッセイ漫画や恋愛漫画を描いています。

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「受けたことない」ってヤバい!?初体験を決意したきっかけは…/27歳、はじめての子宮頸がん検診 1
「受けたことない」ってヤバい!?初体験を決意したきっかけは…/27歳、はじめての子宮頸がん検診 1
【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第1話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。
「ヒッ!」「ゴクリ…」産婦人科探しに戦々恐々/27歳、はじめての子宮頸がん検診 2
「ヒッ!」「ゴクリ…」産婦人科探しに戦々恐々/27歳、はじめての子宮頸がん検診 2
【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第2話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。
「オワタ」女性医師に診てもらおうと思ったのに…!?/27歳、はじめての子宮頸がん検診 3
「オワタ」女性医師に診てもらおうと思ったのに…!?/27歳、はじめての子宮頸がん検診 3
【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第3話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。
自分のせいだけとツラい!看護師さんからの追い打ちに震える/27歳、はじめての子宮頸がん検診 4
自分のせいだけとツラい!看護師さんからの追い打ちに震える/27歳、はじめての子宮頸がん検診 4
【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第4話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。
「うわー!!!」衝撃のパッカーン。こんなカッコで…!?/27歳、はじめての子宮頸がん検診 5
「うわー!!!」衝撃のパッカーン。こんなカッコで…!?/27歳、はじめての子宮頸がん検診 5
【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第5話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。
ヒヤッとした…からの?はじめての感触に固まる/27歳、はじめての子宮頸がん検診 6
ヒヤッとした…からの?はじめての感触に固まる/27歳、はじめての子宮頸がん検診 6
【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第6話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。
「え?」検診から1週間後。再び訪れた病院で、あ然…?/27歳、はじめての子宮頸がん検診 7
「え?」検診から1週間後。再び訪れた病院で、あ然…?/27歳、はじめての子宮頸がん検診 7
【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第7話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。
「もしかして…」いつもの生理となんだか違う…これって期待してもいい!? #初めてで不安だらけの妊娠記録 1
「もしかして…」いつもの生理となんだか違う…これって期待してもいい!? #初めてで不安だらけの妊娠記録 1
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第1話】穏やかな妊娠期をイメージしていたみかんさん。しかし、実際は夫へのイライラを抱えながら、育休のことや里帰り出産など考えることは山積み。妊娠が判明する少し前から始まる、みかんさんの妊娠記録です。
「え…?」うれしくないの?妊娠陽性と告げると夫がまさかの反応を!? #初めてで不安だらけの妊娠記録 2
「え…?」うれしくないの?妊娠陽性と告げると夫がまさかの反応を!? #初めてで不安だらけの妊娠記録 2
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第2話】穏やかな妊娠期をイメージしていたみかんさん。しかし、実際は夫へのイライラを抱えながら、育休のことや里帰り出産など考えることは山積み。妊娠が判明する少し前から始まる、みかんさんの妊娠記録です。
「うそ…」妊娠中の出血…万が一の可能性は頭の隅にあったけれど #初めてで不安だらけの妊娠記録 3
「うそ…」妊娠中の出血…万が一の可能性は頭の隅にあったけれど #初めてで不安だらけの妊娠記録 3
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第3話】穏やかな妊娠期をイメージしていたみかんさん。しかし、実際は夫へのイライラを抱えながら、育休のことや里帰り出産など考えることは山積み。妊娠が判明する少し前から始まる、みかんさんの妊娠記録です。 夫婦喧嘩の最中、体の不調から妊娠を疑ったみかんさんは、妊娠検査薬で調べてみると「陽性」。喧嘩中の夫に検査薬を見せることに。
「防ぎようがないこと」予期せぬ事態に祈るような気持ちで病院へ向かうと!? #初めてで不安だらけの妊娠記録 4
「防ぎようがないこと」予期せぬ事態に祈るような気持ちで病院へ向かうと!? #初めてで不安だらけの妊娠記録 4
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第4話】穏やかな妊娠期をイメージしていたみかんさんでしたが、実際は夫へのイライラを抱えながら、育休や里帰り出産についてなど考えることは山積み。妊娠が判明する少し前から始まる、みかんさんの妊娠記録です。 夫婦喧嘩の最中、体の不調から妊娠を疑ったみかんさんは、妊娠検査薬で調べてみると「陽性」。夫は喜んでくれたものの、次第につわりや出血の症状に見舞われます。
「女には選択肢はないの…?」夫の他人事のような発言にモヤモヤするワケ #初めてで不安だらけの妊娠記録 5
「女には選択肢はないの…?」夫の他人事のような発言にモヤモヤするワケ #初めてで不安だらけの妊娠記録 5
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第5話】穏やかな妊娠期をイメージしていたみかんさんでしたが、実際はそんなわけにもいかず、育休や里帰り出産についてなど考えることは山積みです。そんなみかんさんの、妊娠が判明する少し前から始まる妊娠記録です。 夫婦喧嘩の最中、体の不調を感じて妊娠検査薬で調べてみると「陽性」。次第につわりや出血の症状に見舞われます。
「これから大丈夫かな…」どこか他人事の夫に感じてしまうギャップとは #初めてで不安だらけの妊娠記録 6
「これから大丈夫かな…」どこか他人事の夫に感じてしまうギャップとは #初めてで不安だらけの妊娠記録 6
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第6話】穏やかな妊娠期をイメージしていた、アラサーのみかんさんによる妊娠記録です。祈るような気持ちで診察を受けたみかんさん。医師の「ちゃんと赤ちゃんいますよ」という言葉を聞いて、これまでの緊張が解けて思わず涙があふれてきます。でも、まだ妊娠初期の不安定な時期。何が起こるかわからないし、「たとえ何かあったとしても、薬などでは防ぎようがないこともある」ということでした。その後も出血が続いたものの、結局原因がわからないまま数日で出血は止まりました。「今日も大丈夫だった」と、祈るような気持ちで出血の有無を確認する日々を過ごし、ついにみかんさん夫婦は母子健康手帳とマタニティマークを受け取ったのでした。
「自分と同じ苦しみを味わえばいいのに…」夫に対する黒い感情を抱くワケ #初めてで不安だらけの妊娠記録 7
「自分と同じ苦しみを味わえばいいのに…」夫に対する黒い感情を抱くワケ #初めてで不安だらけの妊娠記録 7
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第7話】穏やかな妊娠期をイメージしていた、アラサーのみかんさんによる妊娠記録です。赤ちゃんの心拍が確認できて、母子健康手帳ももらい、少しは安心して過ごせるようになったみかんさん。夫は早くも性別を気にしている様子。しかし、その前に「どこで産むか」「どんな分娩方法にするか」など、決めなくてはいけないこともたくさんあるのに、夫のどこか他人事のような反応にモヤモヤしてしまいます。
「おなかの子が休めって言ってる…?」仕事も家事もちゃんとやりたいのに #初めてで不安だらけの妊娠記録 8
「おなかの子が休めって言ってる…?」仕事も家事もちゃんとやりたいのに #初めてで不安だらけの妊娠記録 8
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第8話】穏やかな妊娠期をイメージしていた、アラサーのみかんさんによる妊娠記録です。夫には育休を取得してもらい、最初から育児に関わってほしいと思っていたみかんさんでしたが、夫にその話をすると渋い顔をされてしまいました。その他にも、何も考えずに無痛分娩をすすめられるなど、節々でギャップを感じてしまいます。今からこんな調子でこれからの出産や育児が少し不安になりますが、つわりも終わり胎動も感じるなど、妊婦らしい体の変化も出始めました。
「一緒に親になるんだから」どこか他人事だった夫の決意に涙した日 #初めてで不安だらけの妊娠記録 9
「一緒に親になるんだから」どこか他人事だった夫の決意に涙した日 #初めてで不安だらけの妊娠記録 9
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第9話】穏やかな妊娠期をイメージしていた、アラサーのみかんさんによる妊娠記録です。妊娠をきっかけに、体の変化や生活の制限を感じ始めていたみかんさん。しかし夫は、誘われればごはんを食べに出かけたり、お酒も飲めたりと、大きな変化はありません。そんな姿を見ていると、どうしても自分だけが我慢しているような気持ちになってしまい、夫にも同じ苦しみを味わってほしいという黒い感情も芽生えてしまうのでした。
「え、この時代に…?」里帰りの日に渡された夫からのプレゼントはまさかの!? #初めてで不安だらけの妊娠記録 10
「え、この時代に…?」里帰りの日に渡された夫からのプレゼントはまさかの!? #初めてで不安だらけの妊娠記録 10
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第10話】穏やかな妊娠期をイメージしていた、アラサーのみかんさんによる妊娠記録です。妊娠中期になり、眠気が強くなってきたみかんさん。夜ガッツリ寝ても昼寝が必要なくらいで、もっとちゃんと家事や仕事をしたいと思っているのに、体がダルくて動けない日々が続いていました。そんな中、ついに赤ちゃんの性別がわかる健診の日を迎えたのでした。
「もう子宮口が開いている…?」医師からの想定外の言葉に思わず!? #初めてで不安だらけの妊娠記録 11
「もう子宮口が開いている…?」医師からの想定外の言葉に思わず!? #初めてで不安だらけの妊娠記録 11
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第11話】穏やかな妊娠期をイメージしていた、アラサーのみかんさんによる妊娠記録です。おなかの中の赤ちゃんが男の子だとわかり、夫婦の勘は外れてしまいましたが、一気に家族が増えるということが現実味を帯びてきました。そして、このタイミングでみかんさんは夫から育休の取得をしようと思っていると告げられます。夫婦でチームとなって最初から育児に取り組みたいという自分の思いが通じたことに、とてもうれしくなったのでした。
「この出血って、もしかして…」出産予定日はまだ先だったはずなのに #初めてで不安だらけの妊娠記録 12
「この出血って、もしかして…」出産予定日はまだ先だったはずなのに #初めてで不安だらけの妊娠記録 12
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第12話】穏やかな妊娠期をイメージしていた、アラサーのみかんさんによる妊娠記録です。妊娠中期以降は、大きなトラブルもなく順調に経過し、パッと見でも妊婦だとわかるくらいおなかも目立ってきました。そして、ついに里帰りの日を迎え、家族が増える喜びを実感するみかんさん夫婦。結婚してから長い間離れるのは初めてですが、さびしい気持ちを埋められるようにと夫から手紙をプレゼントされ、みかんさんはほっこりした気持ちで里帰りをしたのでした。
「その時が、ついに…!」ジョワ~…予想外の展開に大慌てで産院へ向かうも #初めてで不安だらけの妊娠記録 13
「その時が、ついに…!」ジョワ~…予想外の展開に大慌てで産院へ向かうも #初めてで不安だらけの妊娠記録 13
【初めてで不安だらけの妊娠記録 第13話】穏やかな妊娠期をイメージしていた、アラサーのみかんさんによる妊娠記録です。里帰りをして、久しぶりに実家での生活を楽しんでいるみかんさん。両親は忙しく過ごしているので、意外にもひとり時間を満喫できています。助産師さんが情報を発信している動画を見て、イメージトレーニングもしていました。そして迎えた臨月の内診では、すでに子宮口が2センチほど開いていると言われます。
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