赤ちゃんの日焼け止めはいつから使う?赤ちゃんが外出する時に気を付けること

赤ちゃん日焼け止めイメージ

赤ちゃんを外出させる時は日焼けが心配という方もいるでしょう。また、日焼け止めは赤ちゃんに使ってもよいのかわからないという方もいるかもしれません。今回は、赤ちゃんが外出する時の日焼け止めを使う時期と注意点などについて解説します。

 

 

赤ちゃんが外出できるのはいつ頃?外出する時に注意すること

赤ちゃんがいつから外出させるべきか具体的なルールは定められていません。しかし、日本では昔から生後1ヶ月からお宮参りをするという風習があるため、生後1ヶ月を過ぎれば外出してもよいと考えられています。お母さんの体調を考えてもそのくらいの時期が良いと思います。
いきなり日光が照り付ける外に連れ出す前に、最初は抱っこしたままベランダに出て日差しや、風に当たりることを少しずつ慣れさせてあげましょう。このように、赤ちゃんを外の環境に慣れさせることを外気浴といいます。

 

外出する際には、季節や時間帯、赤ちゃんの月齢によって様々なことに注意が必要です。赤ちゃんは大人と比べて体温調節機能がまだ未熟なため、高温多湿の環境の場合は脱水しやすく、熱中症を起こしやすいとされています。例えば、真夏に外出する場合は、朝早い時間など涼しい時間帯を選び、長時間の外出を避けましょう。

他の季節でも、気温が高い日に外出をする場合は涼しい時間帯を選ぶことが大切です。

また、赤ちゃんにとって快適な温度を保てるように、季節に合わせて着せる服も選ぶ必要があります。

 

 

日焼け止めは必要?いつから使う?

外出するときに気になるのが紫外線対策です。

赤ちゃんの皮膚は大人よりも薄いため、紫外線が皮膚の奥深くまで達します。そのため、日焼け止めなどで十分な紫外線対策をすることが大切です。日焼け止めを使える時期は厳密に決められておらず、製品によって異なります。判断ができない場合はかかりつけの医師に相談をしてみても良いと思います。

また、外出する時は日焼け止めだけではなく、日陰を歩いたり赤ちゃんから日差しを守るシェードがついているベビーカーを使うなど、日焼け止め以外の紫外線対策もしっかり行うことをおすすめします。

 

 

日焼け止めを選ぶ時の注意点と使う時の注意点

日焼け止めには、紫外線吸収型と紫外線散乱型があります。

赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、肌への刺激が少ない紫外線散乱型の日焼け止めを選ぶのが良いでしょう。肌の表面に日焼け止めの成分が浮いて白くなってしまいますが、赤ちゃんの健康を考えると、紫外線吸収型よりも紫外線散乱型の方がよいといえます。

使用する際は、腕の内側などに日焼け止めを塗って炎症などが起こらないかチェックしてから、顔などに塗るようにしましょう。

 

また、注意点として、外出後に日焼け止めを落としやすいものを選ぶのが良いです。日焼け止めを塗った肌をそのままにしておくことはよくありませんので、ベビー石鹸などですぐ洗い落とせるものを使いましょう。

 

基本的には、大人用の日焼け止めを使うのではなくベビー専用の日焼け止めを使うのが良いです。

 

 

まとめ

赤ちゃんは大人よりも紫外線の影響を受けやすいので、外出する際には日焼け止めを塗ることをおすすめします。また、日焼け止めは大人用のものを使うのではなく、ベビー専用のものが良いでしょう。

その他にも外出する時はできるだけ紫外線を受けないように日陰を歩いたり、ベビーカーのシェードで日差しを遮るなどして、涼しい時間帯を選び、季節に合わせて適切な服装で外出させてください。

 


監修者:看護師 しらいし ゆみか

総合病院附属看護専門学校卒業後、総合病院小児科、保育園看護師として勤務、現在はフリーランスとして看護師として働きながら看護系の記事執筆・監修を行っている。
 

 

 

 

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2018/04/24


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