どうする?二人目

新しい家族が増え、人生の大きな転機となる、妊娠・出産・育児。ところが、厚生労働省の調査では2019年の合計特殊出生率は1.36人となり、1973年第2次ベビーブーム当時の半数近くにまで落ち込んでいます。そこで、ママたちの意見をもとに、これから出産を考えているママ、そして2人目・3人目を迷っているママたちに、ヒントとなるさまざまな情報をお送りします。

 

はっぴーママメンバー「子どもは2~3人が理想」

はっぴーママメンバー605人におこなったアンケートでは、出生数減少の現状とは正反対に、「子どもは2~3人が理想」と思っているママが圧倒的で、双方合わせると9割近くになる結果となりました。
メンバーのみなさんから寄せられた回答をみると、「人が3人集まれば、『社会』が成り立つと聞いたことがある。きょうだいでいっぱいケンカをしながら、社会のルールを学んでほしい」「きょうだいがいると、人とのかかわり方や、ガマンすること、信頼関係などを学ぶことができる。遊び相手にもなる」「家庭のなかでも『待つ』ことや順番などを自然に身につけられる。また子どもたちどうし、思いやりをもてるような気がする」というように、きょうだいを持つことで人間的に成長したり、助け合う心を持つことができるということを期待する回答が目立ちました。

また、「親にもしものことがあったときでも、助け合って生きていける」「子どもが成長した時に、親以外に頼れる存在がいてほしい」「自分がひとりっ子で寂しい思いをしたから」というように、ひとりっ子であることの孤独感や将来のことを心配して、きょうだいをつくってあげたいという回答もありました。さらに、「きょうだいがいると子育てが楽だと聞くので」「老後が楽だと思うから」というように、親の精神的な負担を軽くするために、複数の子どもを望まれる意見も見受けられました。
一方、「1人でいい」と回答された方は、経済的な負担を理由にあげられる方が圧倒的に多かったのですが、雇用や景気・将来への不安の解消、そしてなにより、ママが安心して働ける環境が整えば、出生率もグンとアップするのではないでしょうか。

 

 

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