アデノイド肥大で手術するべきか悩んでいます

2歳2ヶ月の息子はアデノイドが大きく、赤ちゃんのころから鼻が詰まったり、いびきをかいたりしていました。
先日、中耳炎にかかったときに、アデノイドが炎症を起こして、症状が悪化しました。幸い、病院で処方していただいた抗生物質が効き、夜も苦しくて眠れない状態は、治まりました。しかし、あいかわらず鼻詰まりやいびきが見られ、耳鼻科通いが絶えません。常に口が開いているのも、気になります。
近所の耳鼻科では、「この年齢では手術をせず、薬が効くうちは様子をみるべき」と言われましたが、大きな病院では「積極的に手術を勧めている」と言われ、今後どうするべきか悩んでいます。
 

アデノイドは2~3歳ごろから発育し、4~6歳ごろが最も大きくなり、その後は自然に小さくなっていきます。
アデノイド肥大であっても、鼻呼吸ができていれば問題ないのですが、それができずに口呼吸となる、ポカンと口を開けたしまりのない顔つき(アデノイド顔貌)になる、いびきがひどい、睡眠時に無呼吸になる、といった場合には、アデノイド切除が勧められています。
手術は、全身麻酔で行います。ご質問のお子さんは2歳なので、これから鼻づまりなどの症状がひどくなる可能性もあると思います。したがって、手術を受けた方がよいのではないかと思います。

質問に対する答えは、あくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。

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