きょうだい間での感染予防の秘訣は?

2歳9ヶ月と生後2ヶ月の2人の息子を育てています。上の子の風邪が移ったらしく、下の子が39度の発熱をしました。生後2ヶ月だったため、1週間の入院になりました。血液検査をしましたが異常はなく、熱が下がると退院しました。しかしその後、上の子が水ぼうそうにかかり、また下の子に移ってしまいました。
きょうだいなので仕方がないのでしょうが、下の子が幼いため、熱に敏感になってしまい、体温計が手放せない毎日です。きょうだい同士、感染がうつらないように特別気をつけることはありますか?
 

弟にうつさないようにするには、お兄ちゃんの病気を予防することがいちばんですが、完全には無理ですね。しかし、次の4つの対応によって、かなり予防ができると思います。
(1)接種可能な予防接種をすべて受ける
(2)規則正しい生活をして、疲労を残さないようにする
(3)むやみに人ごみに出ず、手洗い・うがいをする
(4)風邪などにかかったら早めに受診し、マスクの着用をする。きょうだいの部屋も別にする
弟さんが特別に病弱でなければ、お兄ちゃんから風邪をもらうたびに免疫ができるため、幼稚園に入る頃にはあまり風邪を引かなくなると思います。しかし、生後3ヶ月頃までは、十分気をつけた方がよいでしょう。

質問に対する答えは、あくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。

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