流産後、またうつ状態になりました

4
妊娠・出産のQ&A

流産後、またうつ状態になりました

先月、妊娠5カ月で第2子を流産しました。周郭胎盤という、胎盤異常が原因でした。もうすぐ1カ月たちますが、ずっと落ち着きません。
長女(5歳)の誕生後、実父の急死や育児ストレスから、睡眠障害とうつ病を患いました。去年、ようやく「もう1人ほしい」と思えるようになり、薬の服用もなくなった矢先の妊娠だったので、今回の流産はものすごいストレスになっています。
もともと考え込む性格なので、自分の体力と妊娠、生活設計などを考えると、焦りが募ります。時間のたつのが恐いです。
こうした不安を聞いてくれる人が欲しいのですが、どこで相談したらいいのか分かりません。病院へ行って薬を飲むことになると、また妊娠が遅れる不安があり、行きたくはありません。それでも、やはり精神科に行くべきでしょうか?
以前お世話になっていた精神科の医師とは相性が悪く、行くなら別のところを探そうと思っています。

 

流産されたのは、残念でしたね。流産にはいろいろな原因が考えられますが、多くは胎児が十分に発達していないことが原因だと言われています。
実は、私自身も自然流産と死産を経験し、2人の娘に恵まれました。焦らずにいれば、これからも妊娠の可能性はあるでしょう。妊娠が分かったらすぐに産婦人科を受診し、体のことを第一に考えて生活していくことをお勧めします。
不安が強ければ、早めに精神科医や心療内科医に相談してください。相性の悪い医師には、かからないほうがいいでしょう。精神医療の場合、とくに信頼関係が大切です。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール


植松 紀子(うえまつ のりこ)先生

平成4年から「こどもの城」小児保健部にて臨床心理士(常勤)として働き、平成19年に定年退職する。横浜市、藤沢市の各教育委員会のスーパーバイザー。日本学校メンタルヘルス学会評議員、田中教育研究所評議員。

このQ&Aにいいね!しよう

いいね!
4

現在ログインしていません。

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。

ベビーカレンダー監修者はこちら

  • 天神先生
  • 三石先生
  • 池谷先生
  • 小枝先生
  • 松井先生
  • 太田先生

あなたも質問してみませんか?

ご投稿いただいた質問に、頼れる専門家が回答いたします。気になる悩みや疑問をお寄せください。