2017年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードあ行(男の子)
碧仁(あいと) くん
私たちが大学生のときに碧仁は誕生しました。 家族や友人、多くの人に支えられ今があります。 何よりも私たちの支えになったのは碧仁でした。 碧仁が私たちの子どもとして生まれてきてくれるということが、私たちの笑顔の源であり幸せそのものでした。 そして、自分と周りの人を大切にし、どんなことにも挑戦してほしいと想い込めて、碧仁と名づけました。 碧仁には、多くの人と触れ合い幸せをたくさん感じながら生きていってほしいと思います。(碧仁パパ さん)
蒼桜(あお) くん
4月生まれだから桜は絶対つけたくて 生まれたときも晴天で桜も咲いていたから蒼桜という漢字にしました!(なみちょんまげら さん)
蒼(あおい) くん
妊娠中から考えていたのですが、男の子と分かっていたので安易な考え方かもしれませんが、男の子ならよっぽど一生同じ名字となると思うので、名字と相性のいい画数の漢字をひたすらネットで検索していました!ひらがなという選択肢は最初から夫婦の間にはなぜかなかったです(笑)。そして最終的に2つまでに決めていたのですが出産日の1週間ぐらい前に旦那に迷惑メールが入ったのですが、その名前がもう一つの候補の名前だったみたいでどうしてもそれが忘れられずにイヤだってことであっさり決まりました(笑)。 ただ、後付けみたいになってしまうかもしれないですが生まれてきた息子はもう一つの候補でなくこちらの名前だっ!って夫婦2人でなったのもあります。そしていきものがかりのブルーバードという歌も連想させているのですが、蒼い空のように広々と大きく育っていってほしい!という思いも込めています。息子はどうやらいきものがかりの歌が好きらしく、泣き止まないときにかけるとピタッと泣き止んで、今では息子のテーマソングだね〜名前ぴったりだったね〜と夫婦で笑いながら話してます。(のん さん)
葵叶(あおい) くん
男の子の名前が全然浮かんでこないなか、朝目覚めるか目覚めないかの夢の中で「あおい」って急に思い浮かんだ。 急いで名づけ検索したら、この名前と漢字がこの世のものと思えないくらい、いい名前!と出てきたので決めました。(ともたん さん)
碧(あおい) くん
私が名前フェチなので、そうとう念入りに出産ぎりぎりまで考えました。上の子も下の子ももし迷子になったとき、大声で叫びたい名前にしました。2人とも男の子ですが、中性的な名前になってしまいました。その上、俳優の福士蒼汰君がうちの息子2人と同じ名前でドラマに出ていました。「恋仲」では下の子と同じ名前に、「愛してたって秘密はある」では上の子と同じ名前に。偶然ですが……。私自身はとくにファンではないのですが、びっくりです。(ぺろすけ さん)
碧(あおい) くん
きれいで澄み切った心を持つ子に育ってほしい。(あおママ さん)
葵道(あおい) くん
パパの名前の母音とママの名前の母音が同じなので、子どもにも同じ母音の名前を付けたくて、話し合い、漢字も性別がしっかり区別できるよう、ほぼママの意見をゴリ押しして付いた名前です。 (葵道ママ さん)
葵(あおい) くん
夫が付けたんですが、夫婦ともどもひまわりが好きで、夏にはひまわり畑によく遊びに行きました。 私たちが大好きなひまわりを漢字にすると「向日葵」。この文字の中から「葵」とゆう漢字を取りました。 太陽に向かって伸びる向日葵のように葵もすくすく太陽に向かって成長し、明るい未来を築いてほしいという意味を込めて「葵」という名前にしました。 お互い向日葵が好き、子どもが生まれたのも丁度真夏で、私たちの子どもにはぴったりの名前やねと言いながら2人で決めました。 葵は私たちだけの向日葵です。 (あおママ さん)
蒼音(あおと) くん
夏生まれなので夏をイメージ。 大きな心と大きな夢を持つ子に、感情豊かな子に育ってほしい。(あおとママ さん)
葵翔(あおと) くん
空に関係した名前が良く、葵はひまわりの意味もある事から8月生まれでひまわりのように空に向かってすくすくの成長し、大きくなってほしい。また空からみんなを見守り自由に飛べるようになってほしいという意味でつけました。(あおちゃんまま さん)
蒼斗(あおと) くん
雲外蒼天。困難を乗り越えて努力をすれば、いい青空が望める。いい人生を掴みとれますように。(蒼斗ママ さん)
碧音(あおと) くん
私も旦那もお互いの趣味や好きなものが一緒だったのがきっかけで、付き合って結婚しました。 名前を決めるときにまず、お互いが好きな音楽に関する漢字と、私も旦那も青色が好きなことで、あおとにすることにしたんですけど、青に音は合わない感じがして、碧という漢字に惹かれて意味を調べたらみどりとも読むらしくて、しかも、そのみどりは青に近いエメラルドグリーンの意味だとわかりすごくきれいな漢字だなぁと思って碧にしました! 碧に好きな音楽の音で碧音。 きれいな心でたくましく、いろんなこれからの世界を生きてほしい、そんな願いを込めてつけました!(碧くんママ さん)
燈(あかり) くん
人生の階段を燈台の灯りのようにまわりの人たちを導きながら登っていってほしいという願いを込めました。 暖かい灯火(燈)で周りの人たちを包める、人との絆を大事にできる子になってくれたらと思います。(みっつー さん)
晃斗(あきと) くん
晃の字は日という字と光という字で成り立っています。日も、光も当たると暖かくて!明るい!元気になる!なので、そこから【明るくて暖かくて周りの人たちを元気にしてあげることができる人になってほしい】とつけました。斗の字は北斗七星、宇宙というイメージで膨大・広いというところから【無限大の可能性をもち、心の広い人になってほしい】という意味で名前を考えました! (晃斗ママ さん)
晄士(あきと) くん
何個か候補をあげていて、それぞれ漢字の画数を調べていたら「名字に合う漢字」というので出ていたのでそのままその漢字を使い決まりました。 そのときに主人がすごく賛成したのを不思議に思っていたら、のちに主人の好きなアニメに出てくる名前だと知りました(笑)。(ゆーちゃん さん)
あきと(あきと) くん
最初は「虹郎」とつけたかった私ですが、母に猛反対され……。おなかにいるとき呼んでいた名前が「あきと」でした。最初は「あきと」とはつけるつもりではなかったんですが、急に帝王切開になり、混乱しているなか手術がはじまりあっという間に泣き声が聞こえてふと、そのとき「あきと」と名づけようと思いました。(rere さん)
聡人(あきと) くん
『聡』を分解すると「耳」「公」「心」。 自分の心にしか耳を傾ける『恥』ではなく、公の心に耳を傾けられる、つまり人の話や自分の心に耳を傾けつつ、しっかりと自分で意思決定できる人生を歩んでほしい、という願いを込めて名前をつけました。 (豆ママ さん)
彰人(あきと) くん
旦那と私は同じ職場の違う部署でリーダーを務めていました。 子どもにはリーダーを務めれるくらい率先できて、人前でも堂々としていれるように、と願いを込めて名づけました。 (彰人お母さん さん)
晄仁(あきひと) くん
いくつか候補がありその中のひとつを見た義母が「あっくん」とあだ名をつけました(笑)! まだ決定ではなかったのですが、あっくんと呼べる名前にしようということで「あきひと」。 漢字はお互いに一文字ずつ決めました。「晄」は晃の異字体で個性が光るようにという思いを込めて、「仁」は思いやりのある人に育ち周りの人に恵まれますように、と思いをこめました。(あきまま さん)
一陽(あさひ) くん
お姉ちゃんが2014年の十五夜の満月に妊娠が分かり、この子が女の子なら夜に輝く美しい月にしようと考えてて、女の子だったので美月にしました。 なので男の子が授かったら昼間に照らしてくれる大きな太陽から一文字もらい、もう一文字は主人が尊敬する曾祖父から「一」と言う一文字をもらい、いちばんに昇る太陽ということで「一陽(あさひ)」と読むことにしました。 主人は啓太なので一陽と並べて書くと男二人セットで太陽になり、主人はすごくよろこんでいます。(月と太陽のママ さん)
朝陽(あさひ) くん
第2子の妊娠。 上の子は11日も早く生まれたので今回も予定日より早く生まれると思っていました。 予定日から4週間前の健診でそろそろくるかもね!と言われてそわそわしていました。が、なにもなく予定日に(笑)。3300を越えていたのと、パパにもお休みをとってもらっていたので私はすごくあせってました。次の日、朝4時に目が覚めてまだなにも予兆がないことにがっかりして気分転換に朝の散歩に行くことにしました。玄関を明けるとぱーっと明るい朝陽に包まれました。あ、今日この子に会える!と思いました。お昼に陣痛がきて6時間後、3440グラムの大きな息子。朝陽くんは無事生まれました。(ぴっぴ さん)
旭陽(あさひ) くん
わが家の3人目で初めての男の子が生まれました。上2人もママの字を入れているので3人目もママの字を入れたいというパパの希望でを陽使い旭陽あさひと名づけました。 あさひのようにあたたかくおだやかに、みんなに必要とされる人になってほしいと名づけました。 (あさまま さん)
旭(あさひ) くん
女の子がほしくて、女の子の名前ばかり考えていましたが、どうやら男の子っぽいねと言われ名前が全然思い浮かびませんでした。夫の仕事の事情で引っ越しすることになり、不安でこの先どうなるのだろうと心が沈んでいましたが、引っ越し当日の朝、ベランダに出ると家が丘の上だったこともあり、下から出てくる光輝いたあさひを見て、心が清々しくなんとも言えない感動のようなものが込み上げてきました。これだーっと思い、あさひっていうのはどうだろうと夫に相談。 漢字も悩みましたが、夫が一文字の名前ということと漢字の由来を調べ、自分だけでなく周りの人たちにも光りを照らし、明るく元気な子という由来も夫婦の理想にピッタリだったので旭と名づけました。 (北さん さん)
朝陽(あさひ) くん
赤ちゃんができたら、男の子ならパパの名前の一部を、女の子ならママの名前の一部をつけたいねと話していました。男の子だったのでパパの「まさひろ」の文字のどこかをもらうところまでは決めていたのですが、予定よりも早く出産日が来てしまい、出産当日まで最終決定はしていないままでした。1日がかりの長いお産で、ママの意識が遠のきそうなとき、赤ちゃんが自分の力でうまくおりてきてくれて協力して産み出すことができました。お産のときの赤ちゃんのエネルギーが忘れられず、朝日のような強いエネルギーを持った子なので、こんなふうに、これからつらいことがあっても、必ず昇ってくる朝日のように、たくましく輝いてほしいという願いから「あさひ」にしようと決めました。(あちゃひママ さん)
天飛(あまと) くん
第3子の男の子です。長女が瑞月(みづき)、長男が洸星(こうせい)と、それぞれ、『月』と『星』が入っており、天体にまつわるように名づけしました。 そして、今回の『天飛』は、お姉ちゃん、お兄ちゃんのまとめ役、この子が生まれて兄弟がさらに一丸となって、なかよくまとまるように、星と月両方を兼ね揃えている天体の『天』をつけました。 『飛』は広くどこまでも続いてる大空を自由に飛ぶように、何ごとにも縛られず、のびのびと、育ってほしいという思いを込めて『飛』を付けました。そして、全知全能の天空神、ゼウスのような偉大な存在になってほしいという思いも込めてます。(あまとママ さん)
彪輝(あやき) くん
彪は鮮やかなトラの模様、しま模様の曲線、鮮やかに目立つ様などの意味があり、輝は旦那の一文字いただきました! ひとつのものにとらわれず、何ごとにもはっきりと強く輝ける子に育ってほしいという意味です! 今の世の中とてもたくさんの道、考え、物などがあり、どれも間違いではなく、どれが正しいか分からないことが多い中で、しっかり自分を持った子になってほしいとつけました! (彪輝まま さん)
絢斗(あやと) くん
「素を以て絢と為す」ということわざの意味。「常に自分を磨く」「誠実でいつもきれいな心をもつ」という意味にすごく惹かれ、絢斗(あやと)と名づけました。(セキドール さん)
彩人(あやと) くん
候補を3つまでに絞ったのですがなかなか決まらず、入院中仕事帰りに病院に来てくれたパパと一緒に候補の名前をそれぞれ呼んでみていちばん反応してくれた名前にしました。 それは私が妊娠中にいちばん気に入っていた名前。 彩り豊かな人生、そして周りの人たちにもその彩りを添えられる人になってほしい、という願いが込めてあります。 みんなに愛される明るい子に育ってくれますように。 (いくママ さん)
歩輝(あゆき) くん
性別が男の子とわかったときから夫婦で名前を考えはじめた。名前には漢字に想いを込めたくて漢字の意味調べから始まったが、なかなか決まらず、予定日間近まで悩み続けた。息子はおなかの中でよく動くのか何度も逆子になっては頭位に戻りを繰り返した。予定日1週間前にも逆子になってしまい、入院して頭位に戻した。心配ごとは尽きなかったが、夫も「よく動く脚力のある子だね」と言い、その足でしっかりと人生を歩んでほしいと話したとき、「歩む」という字が浮かんだ。また、自分も輝くが、周りも輝かせることのできる人になってほしいという想いを込めて、「輝」という字で歩輝とした。(あゆきまま さん)
亜羅秀(あらし) くん
父:秀平、母:亜緒衣。2人の名前から一文字ずつとり亜羅秀。2人の子どもであり、子どもにとって夫婦のどちらかが欠けることないように、家族3人ずっと繋がっていられるように、という思いでつけました。 次に子どもができたら同じように2人の名前一文字ずつとる予定です。(ァラチママ さん)
新大(あらた) くん
わが家の名字はめずらしく、これに見合う名前は難しい。なら、古風を感じる名前にして、新たな一面で大きく飛躍してほしいと願って名づけました。生まれてくると、つむじが2つ!こりゃ大物になると周りから言われています。(あすかママ さん)
新(あらた) くん
新しいことに挑戦する向上心のある子になってほしい。新しい出会い(人や物)を大切にできる子になってほしい、という想いを込めました。主人と私、ともに新がいいねと意気投合し、すぐに名前が決まりました。私自身、新が生まれてから、公民館に足を運んだり、お会いする方となかよくなったりと、積極的になったように思います。この子の影響かなぁなんて思ってます。(あらたママ さん)
伊織(いおり) くん
そろそろ子どもがほしいねとなったとき、主人とどんな名前がいいかという話になりました。 それぞれ候補を挙げますが、お互い納得いかず却下の連続。しかもなぜか女の子の名前しか考えてなかった。もういいか~と話が終わりそうになったとき、ふと主人が「いおりは?」と。私もすっと胸に落ちるような落ち着く感じがして、それいいね!!となり、女の子でも男の子でもこの名前にしようとなりました。主人に「何でいおりなの?もしかして私の名前から一文字取ってくれたの?」とちょっとうれしい気分で問うと「俺が好きなゲームのキャラの名前」。主人はゲーム&漫画オタクです。(いおかあちゃん さん)
伊織(いおり) くん
名前のいい案が浮かばずだった妊娠8カ月ごろのある日。父の還暦祝いで実家でみんなで食事していました。 その日、兄夫婦がお土産で“おいなりさん”を買ってきました。 そこで旦那が冗談でひと言。「いなりは??」と名前の提案。 私は「名字に寺がつくんだから稲荷にしたら、寺なのか神社なのかあべこべな名前になっちゃうじゃん!」と返事し、みんなで笑っていました。 その後。“いなり”って響きがかわいくて、なぜかあとをひき……。さらに漢字を変えてみたら伊成、なかなかカッコいいぞ。漢字変えれば神社っぽくないし。とじわじわ思いはじめてしまって、なぜか夫婦で愛着が沸いてきてしまいました。 しかし、画数を調べたところどんな漢字に置き換えても名字との相性最悪で凶がつくばかり。せっかくはじめて愛着が沸いた名前だったのに……とまた振り出しに戻ってしまいました。 そんな名前問題で煮えきらずヤキモキしていたある日、私の母が“伊織”はどう?と提案。 響きも似ているし、画数も名字と相性バッチリ!さらに気に入ったのは漢字一つひとつの意味。 「伊」は人を調和させるという意味が。「織」は織物のように横糸と縦糸が重なり合う=人と支え合う。というイメージ。 こんな子に育ってほしい、というイメージにぴったりの意味を持っていたのでした。 そんなこんなで家族全員一致で“伊織”に無事決定。 名前の発端が“おいなりさん”はちょっと笑ってしまいますが、私たちにとってはほっこり思い出深いエピソードです。 ただ、子どもが小学生くらいになって名前の由来を発表することがあったら……漢字の意味のほうを言ってもらおうかな(笑)。(いおママ さん)
郁斗(いくと) くん
私が中学生のころ、友だちと将来子どもに付けたい名前を考えようとなり、必死に考えた結果思いついた名前が「郁斗」で、それをずっと頭の片隅に置いていて。いざわが子の名前を考えるとなったときにいちばん最初にやはり「郁斗」と付けたいと思い、夫に相談したところすごく気に入ってくれて決まりました。(いっくんmama さん)
郁人(いくと) くん
呼び名が先に決まったのですが、名前の漢字の意味は、思いやりのあるやさしい男の子になってもらいたかったので、「いく」という漢字を探していたら「郁」という漢字の意味に「あたたかい」と書かれていたのと、また才色兼備とも書かれていたので「郁」に決めました。また、「と」もいろいろと調べてたのですが、郁の意味からあたたかい人になってもらいたいと願い「人」に決めました。(あんこ さん)
郁登(いくと) くん
新緑の緑が風に揺れる風景が好きで、その生命力に満ちたイメージを名前にできたら、と漠然と思っていました。そのイメージと音の響き(いくと)、姓名判断を合わせて考え、漢字は「郁郁青青(植物が立派に育っていて、いい香りを放っている様子)」から「郁」を、自分の足で着実に歩んでほしいという願いから「登」を選びました。 (ろび さん)
伊佐(いさ) くん
夫の名前が伊助(いすけ)、私の名前が早苗(さなえ)おなかに赤ちゃんが来た時から夫婦の頭文字をとって「いさ」と呼んでいました。5カ月過ぎて性別が分かり、男の子だと判明!いざ名前を考えようとしても、「いさ」以上の名前が思い浮かばず……。このまま「いさ」にしよう!ということになりました。漢字ですが父親の「伊」と祖父 佐平から漢字をもらい、完全に跡取り!という名前です。鹿児島に伊佐と言う場所があり、とても歴史の深い街だそうです。また「いさ」は韓国語では引っ越しという意味で、世界を股にかけて生き生きと人生を送ってほしい、という気持ちも込めています。たくさんの偶然が重なって決まった名前で、彼のこれからの人生も素敵な偶然がたくさんあるように願っています。 (さるこん さん)
一叶(いちか) くん
一叶と名づけてくれたのは主人です。 最初は(いちか)の呼び名はよく女の子で聞いていたので、男の子で(いちか)はピンと来ませんでした。しかし主人の「ひとつ夢を持ち、叶えられる人になってほしい」との想いを聞いて素敵だなと思いました。 まだ先になると思いますが、いつか子どもから「なんで一叶と付けたの?」と聞かれる日を楽しみにしています。 (一叶ママ さん)
一桔(いちきち) くん
旦那さまのおじいちゃんが楽しみにしていた、ひ孫がついにおなかの中にやってきました!胎児ネームが『イチキチ』。単純に、唯一な宝物、いちばんな宝物、そして1番目(はじめての子)、最初は軽くひらめいて、ふざけてそう呼んでいました。おなかの子が男の子とわかり、この世界に生まれたとき、ワタシも主人も1日生まれ!何でもいちばんがスキ!大好きな花、桔梗の花のように、暖かく芯を持った子に育ってほしい!芯をもったかっこいいおじいのような。 もしかして、胎児ネームからそのままいくとは思っていませんでしたが、大好きなおじいも気に入ってくれてると思います。今は亡きおじいの聞いたことある名前イチキチはすくすく育っています。天国から守ってくれますように……。 (ゆきち さん)
市翔(いちと) くん
お空に居る『イチゴ』くんと、主人の『ケンイチ』からもらいました。 (よっけぇ さん)
樹生(いつき) くん
パパの名前の一文字をつけたいと強い希望があったので、樹を使った名前で画数がいいものを色々なアプリから探して決めました。一文字でいつきと読めますが名字との関係から樹生となりました。 (たまたまたま さん)
樹(いつき) くん
目には見えないけれど、体と心に深い根を張り、どんな雨風にも負けず、力強くまっすぐ成長してほしい。 これからさまざまな人やものに出会い、彩の葉をつけて一度きりの人生を楽しく生きてほしい。 あなたのそばにはいつも笑顔と光があるから……。(いつきママ さん)
一颯(いっさ) くん
名前を呼んだときの響き、総画数などたくさんのことを考えてこの名前を付けようと思っていました。でも生まれて赤ちゃんの顔を見たら変わるかもしれないと思っていました。 昼ごろから陣痛が始まり、日をまたぎ夜中の3時に元気に生まれてくれました。 日付を見ると13日。いちとさんでいっさ。語呂合わせですが、名前に運命を感じました。生まれてすぐに名前を呼びました。(だいじパパ さん)
壱仁(いっしん) くん
壱という漢字の意味が 「1.もっぱら(あるひとつのことに集中するさま)例:壱意専心、」「2.ひとつ(同意語:一)」「3.ひとたび、一度」「4.みな、すべて(例:壱是)」「5.等しい、同じ」「6.合う、二つ以上のものが近寄って、一つになる、一致する」「7.集まる」 仁と言う漢字の意味が「1.いつくしみ、親しみ」「2. 思いやり、情け」「3. めぐみ育てる」「4.人の心、心の本体」「5.徳を備えた人」という意味があり、中身のきれいな思いやりある子で、みんなが自然と集まる。そんな子に育ってほしいという意味を込めてつけました! (ちぃとさくら さん)
一平(いっぺい) くん
第一子が女の子なのですが、生まれるまで女の子だと確定の性別は聞かされておらず、名前は男の子女の子の両方を考えていました。 結果女の子でしたので、男の子の名前はそのまま考えただけとなりました。今回、第二子が男の子と分かったとき、名前を考えるにあたって1人目のときに考えたのがやはりいちばんで、それ以上のものは考え付かないだろうと夫婦で意見が一致。その名前が一平です。「一」の字は主人の父親からもらいました。「平」は一と合わせた響も大切にしながら、平和な中で公平に、平等にすることを大切にしてほしいという思いも込めています。結果的に平成の最後の年になるかもしれないので、その意味でもいい名前になったなあと思っています。 (アッキー さん)
伊吹(いぶき) くん
「活気あり、世を治められるような男の子になってほしい」という願いを込めて伊吹と名づけました。 初めてこの名前に出会ったのは名づけ本です。 名字に合う名前の中ではひときわカッコいい印象があり、一目惚れをしました(笑)。また、私たち夫婦は婚前旅行に伊勢、新婚旅行にイタリア(伊)に行っていたため、ご縁のある漢字だなという想いがあります。 伊吹には好きなことに熱中してのびのびと生きてほしい、将来は周りにいい影響を与えられる人間になってほしいと願っています。 (いっくんのおとさん さん)
惺渚(せな) くん
名前は響きから決めましたが、漢字を考えるのにとても悩みました。 私と夫の初めてのデートが、何もない田舎町の田んぼのど真ん中へ星を見に行ったことでした。 私たち夫婦にとって、大切な日やうまくいかないときなど、何かあるたびに車で1時間かけて何度も向かった思い出の場所です。 そこで「星」という字が入った「惺」に、夏生まれということで、「渚」を合わせて「惺渚(せな)」という漢字を選びました。 「惺」は星のように心がきれいに澄んでいることという意味があるのも素敵だと思い選んだ理由のひとつです。 (せなママ さん)
右京(うきょう) くん
京という文字の意味に惹かれ字画のいい名前をサイトで入力して調べたところ、あまりにも名字との相性悪くて字画を諦めるべきか悩みました。 提出できる日があまりないので悩むくらいならと名づけました。 (京まま さん)
英司(えいじ) くん
主人が、主人の名前の一文字「英」(ひで)を息子の一文字目にどうしてもつけたいとのことで、一文字目は「英」に。 私の父も「英」(ひで)が一文字目に付くのもあり、読みは「えい」がいいと譲りませんでした。「英」(えい)を使う名前で、画数がいいものを調べ、優秀でありながら協調性があり、ひとから信頼される人という意味をもつ「英司」と名づけました。 (えーじママ さん)
栄太(えいた) くん
今回生まれたこの子の前に2人の赤ちゃんがおなかにやってきてくれました。ですが、残念ながら2人とも途中でお空に還ってしまいました。また妊娠がわかり、不安でしたが、無事に安定期に入り、男の子だと分かるとその命が太く栄えてくれるようにと、栄太と名づけました。2人の分まで元気に育ってほしいです! (ノムママ さん)
瑛太(えいた) くん
上の子が琉真と言い、年子の男の子の兄弟なので名前に少しだけ共通点がほしいと思いました。親の名前の一字を取り、上の子は琉真と付けたので真という字を共通にしようと思っていましたが、王辺の漢字も探していたところ瑛という字に巡り会いました。意味も響きも気に入り主人といろいろほかに候補も出していましたが、出産間近にこの名前に決めました。俳優さんと同じですが、その方も素敵な方なので同じでもいいかなと思いました。 (マユ さん)
英人(えいと) くん
長い人生の中で、ひいでたものを見つけて輝いてほしい。 (ハラーピーママ さん)
笑瑠(えいる) くん
熊本地震で被災した益城町に生まれました。 復興元年に生まれてきてくれたので、周りの人達みんなにエールを送れるような子に、そして毎日が笑顔で過ごせるように……という思いを込めて命名しました。 (5296 さん)
縁司(えにし) くん
人とのご縁を大切にして、ひとの中心となり、司っていってほしいと思い、つけました。 (あず さん)
皇翔(おうが) くん
【皇翔(おうが)】なんていかにも由来が込められてそうな名前ですが、実は……ありません(笑)。女の子だとばかり思っていた7カ月の健診で「立派なのついてるね」と言われ、唖然!! すぐさま名前の考え直しをしましたが、なかなかしっくりくる名前に出逢えずにいました。 というのも私たち夫婦は子どもに関する仕事をしていて、お互い提案するたび「その名前は職場にいるから却下」の連続でした。 ある日また相談をしていたところ「"おうが"って響きがいいね」とやっと話が進み、画数を調べに調べて《皇翔》をまずはひとつ候補に挙げました。その話を聞いた実母がすぐさまお不動尊に行き、姓名判断していただいたところ「すごくいい名前です」と言われて、【命名 皇翔】とまで書いていただいて来てしまったんです。夫は姓名判断の結果を聞いてますます気に入り、半ば強引に決めてしまったんです。 義母は渋々でしばらく「おうじ(王子)」なんてはぐらかして呼んでいましたが、友だちに「すごくいい名前ね」とほめられてから、今では鼻高々みたいでいちばん気に入ってるんです(笑)。「子どもが大きくなって由来聞かれたら?」と夫に聞いてみたら「皇族のように翔(はばたく)ように」とよくわからないことを言っていたので、「響きがよくて画数もよかったから」と正直に伝えます(笑)。名前負けせず素直で思いやりのある活発な男の子に育ってほしいです。 (おーちゃんママ さん)
皇琥(おうが) くん
けだかく偉大で琥珀のように……。ママがシングルマザーでまだ19歳と若いママだから、ママと同じようにココロの弱い子になってほしくないから、立派な人になり、強い子に育って琥珀のようにキラキラした人生を送ってほしいっていうを込めて名づけしました。(皇琥ママ さん)
應誠(おうせい) くん
應は答え、誠は誠実。何ごとにも誠実に、ひとつひとつ自分で答えを見つけていけるように、という意味を込めて。(おーちゃんママ さん)
煌太(おうた) くん
初の男の子で、おうちゃんと呼びたくて候補に出たけど、その時点でパパからオーケーされず。そして生まれる直前にパパの頭に自分色で輝かしい人生を歩んでほしいとの願い、男の子らしい元気なイメージを持った太で、煌太を思いつき、読みは「おうた」に決まりました。前に私の希望する呼び方と同じだったから、私もうれしくて、意味もしっかりしていて、大満足の名前に感謝です。 (ぴゅあ さん)
煌太(おうた) くん
私がおうちゃんと呼びたくて、初めに候補に挙げてたけどオーケーが出ずで、いろいろ考えながらも出産に近付いていました。 そして、生まれる直前にパパが早朝、すごくいい意味の名前が思いついたよ!と声高らかに言いました。どんな子になってほしいか考えてたら、この名前どお?と紙に書いた名前を見せてくれました!見た瞬間、あっ!この名前!すごくいい!とビビビッっときました。出会いだけでなく、ステキな名前に出会ったときもそう思うんですね。初め、私が呼びたいと言っていた、おうちゃん!願いをしっかり込めた名前にしたくてパパがずっと考え、舞い降りてきた名前! 自分のカラーで輝ける人生にしてほしい!として煌めく!そして、元気に男の子らしく丈夫に育ってほしい!として太い!煌太(おうた) うん、すごくいい!と。 そして、生まれてきてくれてすぐ、おうちゃん、おうた君って呼び、今でもずっと呼ぶたびにステキな名前付けてもらったねって思います。(3人のママ さん)
央理(おうり) くん
ミュージカルが大好きな私たち夫婦の第一子。男の子とわかったときから胎児名がライオンキングから『シンバ』でした。 将来、某劇団の子役シンバとしてデビューしてほしいのでシンバの様にみんなの中央でリーダー的な存在になれるよう、『央理』と名づけました!(サラビ さん)
鳳人(おうり) くん
「鳳」という字は、「鳳凰」という縁起のいい鳥の名から。また、幸福な状態を表し、成功するという意味合いもあるそうです。男の子なので雄どりを意味する「鳳」を選びました。自分の決めたことを成し遂げる強い子になってほしい、しかし、最終的には人を第一に考え、人を大切にできる子に……という願いを込めて、鳳人と名づけました。 (鳳人ママ さん)
央歩(おと) くん
旦那さんと付き合うキッカケにもなり、今では2人の好きなアーティストにもなった、「BUMP OF CHICKEN」のボーカルの名前の一字、「央」を使いたくて考えた名前。 そして、おなかにこの子がいるようになってから、ホントによくたくさん歩いていたので、その「歩」という漢字を合わせました。 それで読み方は「おと」。 おなかにいてから音楽はもちろん、いい音も悪い音もたくさん聞いて育ったので「央歩(おと)」という名前を付けました。 そのおかげ(?)か、生まれてからも騒音や爆音の中でもぐっすり寝ている子になりました。(すわんよっぴ さん)
凰斗(おと) くん
「おと=music」(音楽関連に勤める夫婦で音楽好き)はもちろん。 鳳凰という平和な世にのみ姿を現わす鳥と、この子を授かったタイ王国の名花が鳳凰木という夏をイメージする素敵な木だったのでそこから[凰]を取りました。 そして、[斗]は宇宙も意味しているので、世界どころか宇宙まで羽ばたいてほしい願いを込めてプレゼントしました。 (あお&おとママ さん)
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